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【玩具レビュー】メカキングギドラ頭部残骸/ゴジラジュニアvsデストロイア 決戦!天王洲アイル【特撮大百科】

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当ブログご愛読の皆様、三連休いかがお過ごしくでしょうか。hadagyは大阪は寝屋川にある株式会社キャストさんにお邪魔してきましたよっと。 株式会社キャストさんといえば本ブログの映画レビューでも度々紹介している上映イベント『 超大怪獣大特撮大全集 』を主催されていますが、何より、知る人ぞ知る名作フィギュア『 特撮大百科 』シリーズの製造元であります。 キャストさんでは月に数回、本社内のショップスペースにて怪獣ファンが集まってあんな事やこんな事やペケペケマルマルサンカクシカク…<以下自主規制>な事を話し合う怪獣談話室なるファン交流イベントも開催されています。 今回は発注品が仕上がったという連絡も頂きましたので受け取りも兼ねて談話室に参加してきました。談話室の内容はとても公には書けませんので(笑)参加者のみのお楽しみという事で… 国連G対策センター所蔵 メカキングギドラ頭部残骸 今度こそ、ヤツの息の根を止めてやる― 『ゴジラvsメカゴジラ』のゴジラ映画史上最高のツカミを見せる、名イントロを飾ったあのメカキングギドラを見事にオーナメント化。 そういえば今度出る一番くじにも同様のアイテムがありますが絶対にキャストさんの商品を意識してるよな〜 、などと。 頭部だけとはいえ(頭部だけだから?)、なかなかこのサイズのメカキングギドラの立体物を手に取る機会もないのでなかなかの満足度。残骸ながら男前のメカギドラにウットリ💕 一番のツボはメカギドラ残骸を見上げるG対策センターの面々でしょうか。1cmにも満たない米粒サイズのフィギュアですが、コレがあるのとないのとでは作品世界への没入感が違うのですよ。 こういう所がキャストさんの『分かってる』感ですよね。 小サイズながら塗装もおざなりにならず、可能な限りの塗り分けをしているのに驚嘆。 デスクライトで影を伸ばしてあげると、小林清志さんの渋いナレーションが聴こえてきませんか? ゴジラジュニアvsデストロイア集合体 決戦!天王洲アイル 『ゴジラvsデストロイア』より。マウントポジションを取られて防戦一方のゴジラジュニアに容赦なく触手を振りかざすデストロイア。クライマックスの序章ともいえる激戦を手の平サイズに凝縮。 トゲトゲしいデストロイアというモチーフとレジン成形ならでは...

【玩具レビュー】ゴジバースト:ブリザードゴジラ/スペースゴジラ<シーズン2 - ②>

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新年一発目の玩具レビューはゴジバーストから。 昨年末の イマジネーションセット を皮切りに新展開<シーズン2>も始まってますます楽しいシリーズに育ってきてますね。 1月末発売のバーニングミレニアムゴジラ以外になかなか情報が出ませんでしたが、ここにきて新アイテムの登場です。 ブリザードゴジラ 第一声、『どちら様?』の声が出てしまいますが(笑)、例によってイマジネーション怪獣(という名のリデコ)枠ですね。アイスモスラの力を得て変化したゴジラの新しい姿。 形状、ギミックは ゴジラ(1991) に準じます。メタリックブルーのカラーリングはとても綺麗ですね。パッキパキに凍りついたように真っ白に表現された尻尾が個人的にツボ。 ネーミング共に、バーニングゴジラと好対照を成します。 ゴジラゴジラゴジラ…なゴジラバリエーション。カラーバリエーションも数が揃ってくるとなんだかそそりますよね。グリーンとかイエローも欲しい(笑) (消費者側としては)あまり生産コスト的な話はしたくないのですが、この積極的なバリエーション展開が手に取りやすい価格帯を実現してる一因にもなっているのでしょうね。 スペースゴジラ 不意打ちのラインナップに狂喜乱舞のスペースゴジラ。vsシリーズで育った人間としてはたまりませぬ。 前のめり気味でちょっとクセのある造形ですが、相手に喰らいつくような獰猛さを表現しているようで個人的にはアリ。結晶体のグラデーションが美しい。 ゴジバーストはシリーズを通して、可動部を設けてる割には窮屈であまり用をなしていないものも多いのですが、スペースゴジラは比較的ゆとりのある関節に感じました。結構アグレッシブにポーズが取れます。特に腕はゴジラと異なり左右に開けるので、ポージングに差を付けられて◎。 背面。肩の結晶体に目がいきがちなスペースゴジラの隠れた見せどころですね。複雑な多面体が綺麗なアイスシルバーで非常にカッコよく引き立っています。 余談ですが、ゴジバーストの世界観なら超ゴジラとかラインナップされても全然違和感なさそうですよね〜。バガンも含めてむし...

【映画をみようよ】ゴジラ対ヘドラ【朝パル・夜パル】

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あけましておめでとうございます🎉 新年一発目は新しい映画館を開拓、という事で神戸・新開地にある『パルシネマしんこうえん』さんにお邪魔しました。 昔ながらの映画館といった佇まいで、非常にワクワクします。裏口?にペタペタと貼られたポスターに風情を感じずにいられません。 大阪から神戸と、フラッといくには距離があるのですが、梅田から電車一本で行けるのでアクセス自体は良いですね。最寄りの新開地からも商店街一本で直結。 ゴジラ対ヘドラ(1971年・東宝) チャンピオンまつりのお祭り感と単独作としての風格を併せ持つ、ちょっと独特な立ち位置の作品に感じますね〜。前作『 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 』でお触り程度に触れた公害問題が前面に打ち出されます。 久々にみるとなかなかに中弛みしている映画ではあります😆終始怪獣が暴れ回っているのに、なぜか緊張感に乏しい。 若いカップルの存在と前衛的な演出が機能不全といいますか、無くても映画としては全然成立してしまうんですよね。とはいえこれらの要素がこの作品の妙味になっているのも事実で、 終始ゴー・ゴー喫茶でラリってる柴俊夫さん(当時は柴本俊夫さん名義)の役に立たなさっぷりを愛でる映画かも知れない。 何より麻里圭子さんの妖しい美貌は代え難い魅力。ボディペイントだと考えると相当刺激的。 変幻自在の形態変化を見せるヘドラは後年のデストロイアを彷彿とさせますね。 あとヘドラに見逃されたネコちゃん可愛い。 新年の怪獣映画を満喫したあとは商店街のカツ丼屋で夕食。胃もたれのしない、なかなか優しい味のカツ丼でした。パルシネマに足を運んだ時にはまた訪れたいですね。 パルシネマはまた訪れたい魅力にあふれたミニシアター。怪獣映画を上映の際には出来るだけ足を運びたいところ。 1月下旬には『ゴジラ(1954)』『ゴジラ−1.0』の上映が予定されています。上映イベントがかなり重なっているので、鑑賞できるか不透明ですが可能な限り調整したいですね。 🐤 🐤 🐤 🐤 🐣 次回更新は1/7(水) 久々にゴジバーストの紹介が出来たらいいな〜

よもやま話∶あけましておめネコうございます🐾2026

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みなさま、あけましておめネコうございます。 新年のご挨拶もかねて、hadagy的2025年の振り返りなど。 リニューアルしました! 振り返り、の前にご報告ですが、新年という事で仮設アジトだった本ブログも少々模様替えしまして。 ブログタイトルを刷新と、URLをよりシンプルな『hadagy.com』にリニューアルしました。 より四十路男のマイペースな怪獣ライフを活き活きと書き遺していきたい…いやぁその字遣いだとなんだか終活みたいだなぁー😆 なにはともあれ本年もよろしくお願いします。 めっちゃ怪獣映画みました! 👉️2025年に観た映画一覧 今年は昭和✕平成のWモスラ・イヤーですし、出来る限り劇場に足を運んで楽しみたいですね。 モスラではありませんが、1/3には神戸のミニシアターを開拓しにいく予定です。 期待の新シリーズ・ゴジバースト! 今年のhadagy的ヒット賞。 ソフビやアクションフィギュアの価格高騰の渇きを癒すかのように登場した新シリーズ。2026年もしっかり追いかけていきたいと思います👍 👉️ゴジバースト記事一覧はコチラ 某12話・高画質で流出? 誰か知らんけど、年の瀬にエラい爆弾をぶっ込んできたなーっと(笑)事情や背景については詮索しませんが、個人的な12話へのスタンスは基本的に冷めてるといいますか。 欠番が出ていること自体はアーカイブ的な意味で残念。 封印作品であることで良い意味でも悪い意味でも正当な評価を受けていない気もする。 (多くの封印作品がそうである気もしますが)解禁しても困る人、という実像が見えない。 ですかねー。 いずれにせよ 権利者のあずかりしらぬところで解禁されても誰もスッキリはしないよなー 、とは思うのですよ。 12話が作品としてパッとしないのが一番の問 (以下検閲 で、 個人的には怪奇大作戦『狂鬼人間』を (以下検閲 チミは新年早々何を口走っておるんだ。 時代の流れとともに作品を取り巻く価値観も変わってきているようには感じるので、SNSでの盛り上がりも含めて、今回の件が一石を投じるカタチになるのでしょうか? スーパー戦隊の終焉と宇宙刑事の復活? 昨年後半はスーパー戦隊カード集めで盛り上がっていました。コンプこそなりませんでしたが...

【映画をみようよ】よもやま話∶2025年にみた映画

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玩具レビューの予定でしたが、会社の忘年会ですっかり酔ってしまいましたので(笑) 前回の昭和ガメラ映画祭で本年は映画納めになりそうですので、今日は今年鑑賞した映画の総ざらいをしたいと思います。 鑑賞日 タイトル イベント 劇場 8/23 第三次世界大戦 四十一時間の恐怖(1960年・東映) 超大怪獣大特撮大全集 シネ・ヌーヴォ 8/23 世界大戦争(1961年・東宝) 超大怪獣大特撮大全集 シネ・ヌーヴォ 9/15 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 <4Kデジタルリマスター版>(1967年・東宝) ゴジラ・シアター TOHOシネマズなんば 10/13 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃<4Kデジタルリマスター版>(1969年・東宝) ゴジラ・シアター TOHOシネマズなんば 10/25 ウルトラマンマックス上映会&スペシャルトーク&サイン会(2005年・円谷プロ) 超大怪獣大特撮大全集 シネ・ヌーヴォ 11/23 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン<4Kデジタルリマスター版>(1972年・東宝) ゴジラ・シアター TOHOシネマズなんば 11/23 フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年・東宝) 超大怪獣大特撮大全集 シネ・ヌーヴォ 11/23 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年・東宝) 超大怪獣大特撮大全集 シネ・ヌーヴォ 11/30 ガメラ 大怪獣空中決戦<4K・Dolby Cinema>(1995年・大映) 【平成ガメラ3部作】ドルビーシネマ(Dolby Cinema)復活上映 TOHOシネマズららぽーと門真 12/15 ゴジラvsキングギドラ<4Kデジタルリマスター>(199...

【映画をみようよ】大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス <4Kデジタル修復版>【昭和ガメラ映画祭】

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師走は怪獣に走る!先月の平成ガメラ映画祭と平行して開催される 昭和ガメラ映画祭 hadagyは土日も基本的にはお仕事なんですが、日程調整してなんとか12/21(日)の『ガメラ対ギャオス』の枠は確保できました。どれも捨て難い作品ではありますが、やはり怪獣映画として華のある『対ギャオス』をチョイス。 近畿地方ではテアトル梅田のみの上映なんですが、いやはやなかなか難易度高いスケジュールで…平日の夜間帯が欲しかった… テアトル梅田ははじめて利用しましたが、TOHOシネマズなどに比べるとスクリーンの規模は小さめではあるもののエントランスなどの雰囲気は素敵な映画館。 無事に記念チケットもゲット🔥 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス<4Kデジタル修復版>(1967・大映) 冒頭からギャオスの巣を映すための、ジオラマセットによる大パノラマから目を引きます。大映特撮特有のスケール感が見事ですよね。(願わくばTOHOシネマズ並の大スクリーンで堪能したい…)このスケール感こそ特撮映画の醍醐味でしょう。 前作の『対バルゴン』に続いてA級予算で描かれた本作のミニチュアワークは見ていてとても楽しいです。トラックやパトカーが走る、といった本編で処理しても良さそうな場面もミニチュアでやるあたり、本編と特技を兼任された湯浅監督も相当楽しかったのでは?などと思ったり。 ストーリー展開もダレ場がなくて◎。怪獣の生態を軸にドラマが進み、子供の機転で話が転がる、まさに『怪獣が主役』の映画。平成G1・G2に於いても怪獣の生態を軸にした作劇がされていて『怪獣が主役』というのがやはりガメラ映画の普遍的な、そして核となる魅力なんだなぁと。 ギャオスはガメラと相反する要素を徹底して描かれています。他怪獣と比してライバルたる所以でしょう。緑色に妖しく光る洞窟の中に佇む紫色のギャオス、サイケな色彩感覚にウットリします。 キャストに目を向けると、すでに大映スター俳優であった本郷功次郎さん、ガメラなみにパンチのある村長役の上田吉二郎さんに混じって、本作で本格デビューとなる笠原玲子さんのお姉さんぶりが魅力的です。オイラも絵日記買ってきて欲しいぜ。 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 本年はこれにて映画納めですかねー 年明けの1/2からはシネ・ヌーヴ...

【玩具レビュー】ブルマァクの怪獣シリーズ:カネゴン<スタンダードサイズ>

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今日は昭和ガメラ映画祭なんですが、タイトスケジュールゆえ余裕がないので息抜き編。 ブルマァクの怪獣シリーズ:カネゴン<スタンダードサイズ> hadagyにとっての怪獣ソフビはやはりバンダイのウルトラ怪獣シリーズ(それも90年代)なのですが、そんなMyコレクションの中でも数少ないブルマァク製ソフビです。 十数年ぐらい前にヤフオクで購入。フリーターでその日暮らしをしていた頃、なんとか手に届く金額のカネゴンに出会いました。 このサイズはいわゆるスタンダードサイズというやつでしょうか。復刻版ではなくおそらく当時品。積み重なった変色と汚れが年月を物語ります。足裏のブルマァクがまぶしい。 ていうか昔のスタンダードサイズ、デカいなwww 子供目線なら大迫力でしょう。やはり怪獣ソフビ界のマイルストーンですよね、この造形は。手に取ってみればその造形の持つ温かさにジーンと来るものがあります。 こちらは昔、怪獣酒場で購入した復刻版。前掛けがかわいいです。なんばの怪獣酒場は期間限定で終わってしまったので寂しかったなぁ。 ついでにブルマァク魂版も紹介しておきましょう。ガシャポンでの縮小復刻版ですね。この頃のガシャポンは宝物の山でした。手の平サイズになっても造形の持つ魅力は削がれていません。足裏のブルマァクも健在。 ブルマァクソフビはあとゼットンとペギラぐらいは欲しいですね。アンティークソフビは一期一会、良い出会いがあれば! 🐤 🐤 🐤 🐤 🐤 次回更新は12/24(水)です。 本日鑑賞した昭和ガメラ映画祭のレビューを。 クリスマス?なんすかそりゃあ。