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【玩具レビュー】ギャバン・インフィニティ<PROJECT R.E.D.ソフビシリーズ>

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令和の宇宙刑事、どうですか。 視聴前は宇宙刑事の引用についてかなり否定的な印象を持っていたのですが(※ よもやま話 参照)、第1話を見て思いのほか氷解しましたね〜。 とはいえ手放しで拍手…という感じでもなく。ビジュアルはいいんだけど、ドラマが弱い。伝えたい言葉が先行しすぎて、そこに至る積み重ねが出来ていない感じがしましたねー。とはいえまだ2話だし。 エモルギアのぷりケツやコスモギャバリオンなど、ガジェットやメカの見せ方は結構楽しめました。May'nのギャバい主題歌もかなり好きです。 あとアギちゃんかわいい。 巷でよく言われる『こんなのギャバンじゃない』というのは個人的にはどうでも良くて、 看板は何でもいいから、ド肝を抜いてワクワクさせてくれるヒーローを見せてくれ が本音ですかねぃ。 コレジャナイというよりはまだまだ物足りないという感情。 ギャバン・インフィニティ そんな令和の宇宙刑事、玩具はスルーしようかな〜とか思っていましたが、本編を視てストレスない範囲で追いかけてみたくはなりました。 まずは基本中の基本であるソフビ人形から。 複雑なデザインですが、塗装の省略はポイントを押さえて上手くまとまっていますね。 引き締まる黒成形色にメインの赤は塗装なので安っぽさが感じられないのはGOOD👍背面は時代を反映してびんぼっちゃま仕様ですが、緻密な造形が楽しめてコレはコレで。 ここから妄言タイム 『赤いならシャリバンじゃん』 なんてのは野暮なツッコミだなぁとは思うのですが、個人的には三部作の要素をまとめてるのかな、と感じています。 伝説の称号としての名前…ギャバン 真紅のコンバットスーツ…シャリバン 武器にも変形する母艦…シャイダー もしかしたら宇宙刑事路線は一作とスピンオフぐらいで終わるかもしれない気がしています。 スーパー戦隊という “フォーマットの枷” を外し、ライダーや戦隊で培った経験も活かしつつ、幅広い作風の新ヒーローや過去作リブート、クロスオーバーなどでブランドを紡いで行くのかな? だとしたらPROJECT R.E.D.という打ち出し方もある程度合点がいく気もします。 そういえばソフビのシリーズ名も番組ではなくて『PROJECT R.E.D.ソフビシリーズ』なんですよね。 ...

【映画をみようよ】ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ども、怪獣大好き!hadagyです。 今月のゴジラ・シアターは『ゴジラvsスペースゴジラ』。平成vsシリーズの4K化も残すところ『ゴジラvsデストロイア』のみとなりました。 劇場はおなじみTOHOシネマズなんば。 ポップコーンとコーラも映画鑑賞のお楽しみ🍿 hadagyはキャラメル派。 ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>(1994・東宝) シリーズの中でも毀誉褒貶あふれる作品ですが、近年では再評価の向きが見られるのも嬉しいですねー。hadagy?もちろんスペゴジ大好きさ!! 新城と三枝未希、結城と権藤千夏― それぞれの世代の恋愛が爽やかかつ絶妙なタッチで描かれていて、怪獣映画というより大人な恋愛映画として非常にいい塩梅の作品だな感じました。 好きとかキスとかハグとか出さなくても、通じる想いは描ける。ジッポを託すシーン、良いですよね。 シリーズを通して登場する未希は本作にしてようやく、掘り下げて描かれたように思います。 彼らの恋模様につられるように破壊の権化であるゴジラも(モスラじゃないけど)『守るために、戦う!』リトルゴジラのあざとかわいさは言うに及ばすですかね〜(笑) MOGERAの見せ方も良いですよね〜。 ストイックさすら感じさせた前作のメカゴジラに対して、変形合体メカとして華々しく蘇ったMOGERA。役回りとしては引き立て役になりますが、随所で美味しい見せ場があり、ある意味スペースゴジラ以上に印象に残りました。 まずは出撃シーンで見せる M obile O peration G odzilla E xpert R obot A ero-type のテロップが笑っちゃうぐらいカッコいい。このワンカットだけで、この映画の全てを許せる(笑) スペゴジとの決戦でも分離・合体シークエンスをストーリー展開に絡めて見せる事で、単なる玩具的アピール以上の盛り上がりを演出します。 福岡決戦では最後の花火と言わんばかりに、スペゴジを巻き込みながらビルに激突する、このシーンの持つパワー! シンプルにデッカいブツがデッカいブツにぶつかるだけで、 これはもうお祭りのだんじりなんかを見ているかのような迫力。 大スクリーンで見るからこそ価値のある名場面ですね。 冒頭の宇宙戦など、ファン目線でもちょっとビミョーな場面やツッコミ...

【玩具レビュー】ゴジバースト:バーニングミレニアムゴジラ/メカゴジラ(1974)<シーズン2 - ③>

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こんばんは。予定より一日遅れの更新となりましたが生きております。hadagyです。 今日のお題は久しぶりのゴジバーーースト!なかなか多忙にしていたので、買いそびれていましたがようやく新作2点をゲット✨️ DX枠のキングギドラも控えていよいよ大詰め!?のシーズン2ですが、今回のラインナップはバーニングミレニアムゴジラとメカゴジラ(1974)です。 バーニングミレニアムゴジラ 色んな意味で『どちらさん?』なミレニアムゴジラですが(笑)通常形態よりバーニングを先に出しちゃうあたり、本当に気ままなシリーズですな。 ゴジラ・フェスでデビューした新形態ですね。公式とはいえ短編映像ですから、正統な形態として捉えるかは意見の割れそうなところ。 手に取ると写真ほど造形の印象は悪くないんですが、ゴジバーストのクセが悪い方向に出ちゃった感じかしら。通常カラーになればまた良くなりそうな気もします。トゲトゲしい背ビレは魅力的。 強調された前傾姿勢とかは動物みが強くて好きなんですけどね。 メカゴジラ(1974) やっぱり昭和勢が登場するとテンションが上がります。肩幅が若干気になりますがこれは次弾との連携ギミックのためでしょうか。とっくに公式がネタバレしてますが、次レビューまでは伏せておきませう(笑) 前述の肩幅以外はなかなかイカした造形。全身のリベットも小気味いいです。 肘にはゴジバーストには珍しい2パーツ構成の可動ジョイントが設けられており、ロールと曲げに対応。フィンガーミサイルといったメカゴジラらしいポージングがキマります。 シルバーの成形色は3式機龍とはまた異なる色味。メカゴジラの方がパール味が強くてスペースチタニウムを感じます。 おや、背面には見覚えのあるダボ穴が… という訳で3式機龍用のメーサーユニットを装備できます!機龍に取り付ける時以上にユルユルのガバガバですが、予想のナナメ上を行くプレイバリューに抱腹絶倒(笑) Lights, Camera, Action! メカゴジラに限らず、東宝ロボット怪獣...

【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:ブラックキング<白タグ版 No.3>

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怪獣集めてるぅ? どもー、怪獣大好きhadagyです。 初代ウルトラマンが60周年ということで、現行のウルトラ怪獣シリーズも初代ウルトラマン怪獣が続々ラインナップしてますね。 現行シリーズもいずれ紹介する事にはなるでしょうが、当ブログ、玩具については時事性をあまり重視していないので気ままに紹介していきます。 用心棒怪獣 ブラックキング やはりそうか。 ―私の技を研究し、私を倒すため訓練されているが、負けない。必ず坂田兄妹の復讐をしてやる。 登場作品 帰ってきたウルトラマン エピソード 第37話『ウルトラマン夕陽に死す』 第38話『ウルトラの星光る時』 マン怪獣に続いて順当にいけばセブン怪獣…と思いきや、帰ってきたウルトラマンより用心棒怪獣・ブラックキングの参戦です。 造形自体は83年の初版から引き継いでおり、股関節の処理などイマイチな点もありますが白タグ版で特徴的なメタリックブルーのスプレーが、全身のブラックに深みを与えていてカッコ良いです。 背中のツノは4本が正解ですが、ソフビでは3本になってしまっています。こういうところもレトロソフビの御愛嬌。 大きく前方に湾曲した力強い角が魅力。お顔自体はなかなかイケメン。というか脳内イメージはこのソフビが基準になってるので、ブラックキングはこう!なんですよね(笑) ウルトラマン夕陽に死す ブラックキングは1983年から2026年の現在まで幾多のリニューアルを経ても必ずラインナップされ続けている愛され怪獣なのですが、雇い主であるナックル星人の方はなかなかソフビ化に恵まれないですな。やっと出たのがメビウス版なのでどうにも組み合わせづらい… このナックル星人問題、2026年現在も解消されていませんね。バンダイは初代ナックル星人に恨みでもあるのでしょうか(笑) ブラックキングの前後編は極悪宇宙人と強豪怪獣のタッグにウルトラマン・セブンの競演(素顔もあるよ!)と屈指のイベント回…なのですが、坂田兄妹の死がヘビー過ぎてなかなか見返せないんですよねー… そんな容赦ない振り幅も帰りマンの魅力かもしれませぬ。 今回の対戦相手は前回に続いてウルトラアクションフィギュアのウ...

【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:レッドキング<白タグ版 No.2>

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コンニチワ、怪獣大好きhadagyです。 久々のウルトラ怪獣ソフビレビューは、バルタン星人に続いてウルトラ怪獣界のレジェンド・赤くないけど…のレッドキングです。 No.2 どくろ怪獣レッドキング 俺の推理とスパイダーは当たるので有名だって事を忘れたのかい! 登場作品 ウルトラマン エピソード 第8話『怪獣無法地帯』 造形自体は83年の初版から引き継ぎですかね。ド派手な金色にメタリックグリーンの彩色が実にオモチャしていて良いです。 程よくノスタルジックさも残す造形は子供向け玩具としてはいい塩梅かも。 初代レッドキングは黒目がちな瞳がチャームポイント💕 白タグ版のタグについて。 ウルトラ怪獣シリーズは91年に大幅なリニューアルが実施され、いわゆる赤タグと呼ばれるタグにデザイン変更されます。(それ以前にもタグの変遷はあるのですが割愛) 94年に再度リニューアルされるのですが、赤タグから造形または塗装について仕様変更があった怪獣は白タグに変更されています。 赤タグ版から仕様変更のない怪獣については赤タグのデザインはそのまま、ナンバリングだけ追加され、白タグと補い合う形でラインナップを形成していきました。 知らんけど〜 たぶんそんな感じかと思います😆 さらにオモチャ売り場では、売れ残りの赤タグ(番号なし)なんかも混ざるってるものですから、子供心には結構混乱しておりました(笑) ただ、全容が見えない、というのも子供心に胸をときめかせたモノでして…未だにコンプリートはしていませんが、このブログ投稿を通じて不足分ものんびり補完していければと思います。 怪獣無法地帯 話はレッドキングに戻ってブンドドタイム。 『怪獣無法地帯』は怪獣てんこ盛りでウルトラマンの世界観を凝縮したような一本。再編集モノでも再録される機会が多く、記憶に残ります。 今回のお相手はウルトラアクションフィギュアのウルトラマン。ソフビのウルトラマン(600円の頃)よりは小柄なのですが、ウルトラマンよりひと回り小さくなりがちな怪獣達と組み合わせるといい塩梅なのです。なにより造形とオモチャっぽさのバランスがよいです。 ...

【映画をみようよ】ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ども、怪獣キチガイのhadagyです。金曜日から続くゴジラ映画三本勝負を締めくくるのはゴジラ・シアター『ゴジラvsモスラ』。 上映期間がゴケミドロと被ってどうなるかと思いましたが、『ゴジラシアターならワンチャン延長もあるのでは?』の賭けに勝ちましたね。 別館のシアター10は小さめのスクリーン。小さめだろうがスクリーンで観れるだけありがたや。 ポップコーンもスタンバイOK🍿 ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>(1992・東宝) ちょうど平成モスラを観たばかりですが、hadagy世代ですとエリアスよりコスモスの方が原体験ではあります。 人間と積極的にコミュニケーションし、仲良くなれそうな妖精さん!といった感じの親しみやすいエリアスに対して、コスモスは善性をにじませつつも浮世離れした神秘性を感じます。終始ハモりながらお話するのとまばたきが少ないのが理由かもしれません。初代小美人も同様でしたが、あちらはTV番組に出たり結構俗っぽい(笑) 物語の大筋は『モスラ対ゴジラ』の焼き直し(失礼)ではありますが、それだけ原典が普遍的なエンタメとして優秀な証左でもあります。 ノリノリの伊福部マーチに乗って展開されるそれいけメーサー兵器軍団は中盤の見どころ。もちろん勝てません。やられっぷりが華な訳です。ファンタジー要素全開な本作の中でもメカ好きにもしっかりアピールできるひとコマ。 モスラ映画においてはやはり見せ場となるのが羽化シーン。舞台に選ばれたのは初代モスラで見送られた国会議事堂。夕焼けの国会議事堂に繭を張るモスラの美しさよ… 横浜みなとみらいを舞台に最終決戦。前作では日中の決戦ですが、なんだかんだでクライマックスは大都会の夜景が盛り上がる訳ですよ。 特に、バトラの光線をモスラの鱗粉で乱反射させて四方から乱れ撃ちさせるコンビネーション攻撃がすごく好きでねぇ。光線の撃ち合いとも揶揄される川北特撮ですが、 カッコいい光線の撃ち合いを見せてくれるんだから文句ないよなぁ(笑) 極彩色のビームと金粉、ビルの電飾がナイトシーンに映えます。 エンタメとして楽しめる要素が多い反面、主役であるハズのゴジラはイマイチ存在感を出せず。ゴジラ自体にドラマがないんですよねー。正直ゴジラ抜きにしても成立してしまう作品ではあります。 🦋 🦋 🦋 🦋 ...

【映画をみようよ】ゴジラ−1.0【朝パル】

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ども、怪獣キチガイのhadagyです。ゴジラ映画三連戦の二日目。 初代ゴジラを満喫したあとはシリーズ最新作の『ゴジラ−1.0』。続編の『−0.0』も発表されたばかりですし、復讐…じゃなくて復習にピッタリですね。 予定では夜パルから一泊して朝パルに臨む予定でしたが、丸一日も愛猫ちゃんに会えないのがツラいので一旦帰宅。始発バスから電車に乗って再び新開地へ。前夜はガメラEXPOに寄り道したので難波→新開地でしたが、梅田からの方がアクセスはしやすいですな。 コーヒーの店 アキラ 怪獣映画以外にも愉しみがもう一つ。新開地駅近くにある『コーヒーの店 アキラ』。お目当てのお店が営業していなかったので、ブラブラしながら入ったお店ですが、ゆったりした時間が流れる素敵なお店。 朝食にホットコーヒーとホットケーキを。外に出ると雪がチラついていました。 朝方のパルシネマも夜とは違う貌を見せて趣があります。 ゴジラ−1.0(2023年・東宝) 『−1.0』がもう2年前の作品という事実に震えるよ。『シン・ゴジラ』が来年で10周年だもんなぁ。 良くも悪くも100点満点で安心して見られるゴジラ映画。当時求められていたであろう『こんな国産ゴジラ映画が観たい!』に過不足なく応えているというか。反面、『vsスペースゴジラ』や『シン・ゴジラ』のような、突き抜けた個性という意味では物足りなさも感じたり。 初ゴジと連続して鑑賞すると、初ゴジが描かなかった『戦争』という部分を、マイゴジが描く事でパズルのピースのようにハマる印象を受けました。初ゴジを何回やっても意味ないですからね。マイゴジがリブートとして成功した要因のひとつではないでしょうか。 少々不満気な事も書きましたが、ゴジラ映画としては間違いなく安心して楽しめる一本です。海神<わだつみ>作戦のカタルシスは何度観ても良いですよねー。 次作『−0.0』はどういう作品になりますか。ゴジラ細胞の影響で浜辺美波ちゃんが巨大化して敷島とデッカい夫婦喧嘩をするかもしれません。いやいや。 個人的には世界観は繋げつつも、登場人物やお話自体はバッサリ断ち切った方が楽しめそうですが。『ゴジラの逆襲』がまさにそのスタイルですな。 何にせよ今年11月の公開が楽しみ...