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【玩具レビュー】ゴジバースト:DXキングギドラ(1991)/ラドン(1993)&メーサーユニット<シーズン2 - ④>

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皆さんお元気ですか? いやぁ~もう最近忙しくって忙しくって。ビンボー暇なしとはhadagyの事さ。 また更新ペース取り戻したいところですが、生暖かく見守っていただけると幸い😂 そんなビンボー人にも優しいシリーズがゴジバースト。ムビモン1つが4,000円近くする時代に、1つ1,000円前後。DXと合わせて2つ買っても3,000円ちょっとで満足感ありありですね〜。 そんなゴジバースト、シーズン2もいよいよ完結です。3月末にはシーズン3の怒涛の新製品ラッシュが始まっていますが、マイペースにご紹介。 DXキングギドラ(1991) 初のDX枠でお値段は2,000円ぐらいと、思ったよりロープライスに抑えてくれていますね。本当に集めやすい価格帯というのを大事にしているシリーズなんだなぁ、と再確認。 DXというだけあり、サイズ比で130%ボリュームアップ。サイズ比で思い出すのがデアゴスティーニから発売されている東宝怪獣コレクション。統一スケールに準じた設定身長、という触れ込みでラインナップされた怪獣たちの、並べた時のコレジャナイ感に悶絶したもんです。 そんなデアゴスティーニを意識したかどうかは分かりませんが、ほどよくユルめにイメージサイズ比でラインナップするゴジバーストの方が玩具としては正解な気がしますね。(あっちのファンの方にはごめんなさい)まぁ、方向性からして違うので言うだけ野暮かもしれません。 多少デカくなってもゴジバーストはゴジバースト、という訳でさほど可動範囲が広い訳でもありません(笑)首も翼もほぼ動きません。三つ首の表情がそれぞれ異なるのは◎。 後ろから見る流麗なシルエット。過度に可動しない分、シルエットの崩れが少ないのが大変よろしいですね。 ラドン(1993)&メーサーユニット 世代的にお財布が狙われているのか、平成vsシリーズの充実が止まらないゴジバースト。ついに平成ラドンが登場です。昭和ラドンも待ってるよ。 小ぶりな怪獣&他商品と連携するアイテムの組み合わせはモスラ&メーサーユニット同様。 ラドン(1993) ギミックの方は相方のメーサーユニットに譲っている感じですが、こちらは小粒ながらも造形が良いですな。造形が良いとおのずと写真も増えます(笑...

【プラモつくろうぜ】hadagyのプラモ年表②:back to 2009【過去作レビュー】

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久しぶりのプラモネタです。 2009年は精力的に製作していましたが、あっちこっちに見せびらかしている内に、手元に一切残っていないという…(笑) 👉2007年〜2008年の作品はコチラ hadagyのプラモ年表②:2009年 2009年 1月 バンダイ FG(フロクグレード) 1/144 ガンダムラジエル(雑誌付録) 3月 ペギラと少年 (バンダイ The特撮Collection 1/350 ペギラ/他) 4月 バンダイ ベストメカコレクション 1/144 ガンキャノン 4月 バンダイ ベストメカコレクション 1/144 ガンタンク 5月 アオシマ 怪獣キットシリーズ 1/700 ガイガン(1972) 9月 Yes, Falling Love♡ 〜食べたくて〜 (タミヤ 恐竜シリーズ 1/35 ティラノサウルス/他) 11月 タミヤ MMシリーズ 1/35 ドイツ戦車 パンサーG 後期型 (TPFプラモデル講座) 11月 ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 FG(フロクグレード) 1/144 ガンダムラジエル 確か電撃ホビーマガジンの付録キットだったかしら。ファーストグレードならぬフロクグレード。 画質については御愛嬌。現存している画像がmixiからサルベージしたコレしか無いというのも黒歴史みを感じさせます(笑) もとはほぼ固定ポーズのキットで、関節を可動化させるのが定番工作(誌面でも推奨していたような)でしょうが、ポーズ変更のみで仕上げました。オリジナルのカラーリングは割と気に入ってます。 ペギラと少年 (The特撮Collection 1/350 ペギラ/自作フィギュア) The特撮Collectionのペギラとフルスクラッチの少年フィギュアを組み合わせて当時の児童誌に掲載された特写を再現しました。 大変お気に入りで、散逸したのが惜しまれますが、今の技術と感覚でセルフリメイクしてみたくもあります。 ベストメカコレクション 1/144 ガンキャノン 2008年のガンダムに合わせて作成。味わいはあ...

【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:エレキング<白タグ版 No.4>

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コニチワ、怪獣大好きhadagyです。 お元気でしたか?多忙のため一回おやすみしてしまいましたが、またいつものペースで更新していきたいと思います。 宇宙怪獣エレキング きっと成功するわ。 地球人の男性は可愛い娘に弱いってことがわかったんですもの。 登場作品 ウルトラセブン エピソード 第3話『湖のひみつ』 レッドキング 、 ブラックキング に続いてのキング枠で何かしらの意図を感じますが…(笑)一応キングシリーズはこのエレキングで一区切り。 言わずもがなウルトラセブンを代表する『怪獣』ですね。侵略宇宙人ばかりのウルトラセブン序盤にあって貴重な怪獣枠です。 宇宙怪獣の二つ名も輝かしい…って赤タグには二つ名の記載がないんですよねぇ。惜しい。エレキングは91年の赤タグ版から仕様変更がないので、タグカードのデザインも赤タグにナンバリングが追記されただけとなります。 そういえばナンバリングでブラックキングに先を越されたのも謎ですねぇ。番号が若けりゃエラい訳でもありませんが(笑) 造形はご覧の通り、郷愁ただようレトロ造形…にも程がありますねぇ。あまり劇中に忠実とは言えませんが、このエレキングを握りしめて育ったもんであまり悪くは言えません(笑) 手足の造形のせいかウルトラマンタロウに登場した再生エレキングにも見えますね。エレキングはなぜかもう一体持っているのでカスタムしてもいいかも。 エレキング自体は2000年の大リニューアル時に造形が改められて、大変素晴らしい出来映えのモノが発売されました。 翻ってこの旧造形のエレキングをに目を遣ると、玩具としての手触りなどはなかな秀逸に感じます。ゴツゴツ・ザラザラした質感が触っていて大変気持ちいいのですが、コレは前身であるキングザウルスシリーズゆずりでしょうか。 湖のひみつ ウルトラセブンと…とも思いましたが、ここはあえてミクラスに登板願いました。旧造形ミクラスと合わせるなら、やはりエレキングも旧造形の方がしっくりきますな。 制作No.1という事もあり、カプセル怪獣の活躍をはじめウルトラメカや美少女に化ける侵略宇宙人など、見どころも多いエピソード。記念すべきウルトラアイの盗難一回目...

【玩具レビュー】ギャバン・ブシドー<PROJECT R.E.D.ソフビシリーズ>

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令和の宇宙刑事、どうですか。 ども。hadagyです。 作品にたいする雑感は コチラ であらかたかたっていますが、この記事では2話までの感想を。 悪役が着ぐるみじゃないの、良いですよね〜。別枠でちゃんとモンスターもいるし。 第2話に登場した鴉麿は凄く良いです。こういうアクの強い悪役がいると番組が盛り上がってきますね。今回だけで退場は勿体ないので、ぜひ脱獄してまた暴れて欲しい。 黒いギャバンことデス・ギャバンなるキャラクターも姿を見せましたが、どのような悪を魅せてくれるでしょうか。元宇宙刑事といえば原典にはハンターキラーという魅力的なキャラクターがいましたが。 ギャバン・ブシドー 銀色のギャバン、ブシドー。 インフィニティに続き、ソフビは安定のクオリティといったところですね。中心ラインになりそうなTOKUSATSU ACTION FIGUREが5,000円近い価格でもはやDX玩具みたいな扱いなので、安価で手に取れるフィギュアは貴重なのです。 陣羽織のようなラインを取り込む事で、原典の銀ギャバンとも印象が被らないようになっていますね。インフィニティより腕のグラデーションがキレイに出ていてカッコいいです。 インフィニティとは軽い小競り合いをしたぐらいで、案外スッと打ち解けちゃって。このあたりがなんとも惜しいんですよねー。 ラストで刹那が別れの涙を口にしますが、その台詞を言わせるところまで、怜慈との関係性を積み重ねたようには見えなかった。それならそれで良いんだけど、唐突にエモい台詞が先行して上滑りしているように感じるのです。怜慈自身のバックボーンの掘り下げからもコレからって感じですかね。 役者さんはいい仕事していると思うので、これはまぁ、お話の組み立て方の問題に見えました。 そんな小言もボヤきつつ、次のエピソードが楽しみだったりして。なんのかんのでギャバンインフィニティという作品を楽しんでいますね。 ⚔️ ⚔️ ⚔️ ⚔️ ⚔️ 次回更新は3/8(日) 今週は映画もないのでウルトラ怪獣かな?

【映画をみようよ】ガメラ3 邪神覚醒<4K HDR・Dolby Cinema>【平成ガメラ3部作ドルビーシネマ復活上映】

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あなたはガメラを許さない? ども、怪獣大好きhadagyです。 1月からやたら映画レビューばかりしていたので、ちょっと間が空くだけでずいぶん久しぶりに感じますネ。 今回の映画鑑賞は平成ガメラ Dolby Cinema 復活上映のラストを締めくくる一本、『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』です。 👉G1の鑑賞レポートはコチラ 👉G2の鑑賞レポートはコチラ 平日夜に上映のあるMOVIX京都に行って臨死体験もいいなぁ(※G3激戦の舞台は京都)とか思っていましたが、T・ジョイ梅田で朝早くから上映してくれるらしいので、近場で手を打ちました。 前回食べそこねたポップコーンのキャラメル味( G2のレポート参照 )。控えめな味付けが中年の胃袋にやさしいどす(笑) ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒<4K HDR・Dolby Cinema>(1999年・大映) 日本特撮界に盛大なスマッシュを決めた渋谷壊滅シーンを4K・DolbyCinemaという贅沢な環境で見れて幸せ。4Kの恩恵で着陸しながらG2→G3に自己進化していくメカニカルなガメラも認識できて良かった。 日本の神話・伝承というモチーフは、これまでの作風からすると少々唐突に感じるのですが、“日本に怪獣が現れる理由”をオタク的に理論武装しようとすると、もはや頼れるのが神代の時代からの伝承、となるのも理解る気がしますなぁ。マナというフックを通してポリネシア伝承と絡めるのは◎。アトランティスの伝説ともどこかで繋がっているのかな。 若かりし頃は蛇足に感じていたんですが、倉田&朝倉コンビ、意外に悪くないんですよねぇ。歳を重ねて彼らを俯瞰出来るようになったからかしら。巫女の役割にすがろうとする朝倉美都が凄くいい。 反面、綾奈と龍成のボーイミーツガールは、大怪獣バトルに吹き飛ばされている感は否めないですねー。実際に龍成も吹き飛ばされてましたし(笑) 一見無表情に見えるイリスですが、劇中では想像以上に様々な顔を見せます。幼体の時はつぶらな瞳に騙されそうになりますが、ちょっとした仕草で『可愛さの皮を被った悪魔』感が凄く出ていて良かった。綾奈が繭から救い出される様子を、奥からじっとりねっとり見つめる様は怪獣による恐怖演出の新しい地平を開いたのでは。 そして成体になると一転して単眼にな...

【玩具レビュー】ギャバン・インフィニティ<PROJECT R.E.D.ソフビシリーズ>

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令和の宇宙刑事、どうですか。 視聴前は宇宙刑事の引用についてかなり否定的な印象を持っていたのですが(※ よもやま話 参照)、第1話を見て思いのほか氷解しましたね〜。 とはいえ手放しで拍手…という感じでもなく。ビジュアルはいいんだけど、ドラマが弱い。伝えたい言葉が先行しすぎて、そこに至る積み重ねが出来ていない感じがしましたねー。とはいえまだ2話だし。 エモルギアのぷりケツやコスモギャバリオンなど、ガジェットやメカの見せ方は結構楽しめました。May'nのギャバい主題歌もかなり好きです。 あとアギちゃんかわいい。 巷でよく言われる『こんなのギャバンじゃない』というのは個人的にはどうでも良くて、 看板は何でもいいから、ド肝を抜いてワクワクさせてくれるヒーローを見せてくれ が本音ですかねぃ。 コレジャナイというよりはまだまだ物足りないという感情。 ギャバン・インフィニティ そんな令和の宇宙刑事、玩具はスルーしようかな〜とか思っていましたが、本編を視てストレスない範囲で追いかけてみたくはなりました。 まずは基本中の基本であるソフビ人形から。 複雑なデザインですが、塗装の省略はポイントを押さえて上手くまとまっていますね。 引き締まる黒成形色にメインの赤は塗装なので安っぽさが感じられないのはGOOD👍背面は時代を反映してびんぼっちゃま仕様ですが、緻密な造形が楽しめてコレはコレで。 ここから妄言タイム 『赤いならシャリバンじゃん』 なんてのは野暮なツッコミだなぁとは思うのですが、個人的には三部作の要素をまとめてるのかな、と感じています。 伝説の称号としての名前…ギャバン 真紅のコンバットスーツ…シャリバン 武器にも変形する母艦…シャイダー もしかしたら宇宙刑事路線は一作とスピンオフぐらいで終わるかもしれない気がしています。 スーパー戦隊という “フォーマットの枷” を外し、ライダーや戦隊で培った経験も活かしつつ、幅広い作風の新ヒーローや過去作リブート、クロスオーバーなどでブランドを紡いで行くのかな? だとしたらPROJECT R.E.D.という打ち出し方もある程度合点がいく気もします。 そういえばソフビのシリーズ名も番組ではなくて『PROJECT R.E.D.ソフビシリーズ』なんですよね。 ...

【映画をみようよ】ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ども、怪獣大好き!hadagyです。 今月のゴジラ・シアターは『ゴジラvsスペースゴジラ』。平成vsシリーズの4K化も残すところ『ゴジラvsデストロイア』のみとなりました。 劇場はおなじみTOHOシネマズなんば。 ポップコーンとコーラも映画鑑賞のお楽しみ🍿 hadagyはキャラメル派。 ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>(1994・東宝) シリーズの中でも毀誉褒貶あふれる作品ですが、近年では再評価の向きが見られるのも嬉しいですねー。hadagy?もちろんスペゴジ大好きさ!! 新城と三枝未希、結城と権藤千夏― それぞれの世代の恋愛が爽やかかつ絶妙なタッチで描かれていて、怪獣映画というより大人な恋愛映画として非常にいい塩梅の作品だな感じました。 好きとかキスとかハグとか出さなくても、通じる想いは描ける。ジッポを託すシーン、良いですよね。 シリーズを通して登場する未希は本作にしてようやく、掘り下げて描かれたように思います。 彼らの恋模様につられるように破壊の権化であるゴジラも(モスラじゃないけど)『守るために、戦う!』リトルゴジラのあざとかわいさは言うに及ばすですかね〜(笑) MOGERAの見せ方も良いですよね〜。 ストイックさすら感じさせた前作のメカゴジラに対して、変形合体メカとして華々しく蘇ったMOGERA。役回りとしては引き立て役になりますが、随所で美味しい見せ場があり、ある意味スペースゴジラ以上に印象に残りました。 まずは出撃シーンで見せる M obile O peration G odzilla E xpert R obot A ero-type のテロップが笑っちゃうぐらいカッコいい。このワンカットだけで、この映画の全てを許せる(笑) スペゴジとの決戦でも分離・合体シークエンスをストーリー展開に絡めて見せる事で、単なる玩具的アピール以上の盛り上がりを演出します。 福岡決戦では最後の花火と言わんばかりに、スペゴジを巻き込みながらビルに激突する、このシーンの持つパワー! シンプルにデッカいブツがデッカいブツにぶつかるだけで、 これはもうお祭りのだんじりなんかを見ているかのような迫力。 大スクリーンで見るからこそ価値のある名場面ですね。 冒頭の宇宙戦など、ファン目線でもちょっとビミョーな場面やツッコミ...