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【玩具レビュー】ゴジバースト:ゴジラ(1954)/アンギラス(1972)/ゴジラ(2016)<シーズン3 - ②>

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やあみんな!ゴジゴジしてるぅ? ゴジバーーースト!!の時間です。 滑り込みで予定日通り更新(笑)社会人は忙しいんだ。 今日紹介する3体、実は 前回 紹介していたサンダーゴジラ達より早く購入していたんですよね。金ヘドキャンペーンの条件クリアのために。 ゴジラ(1954) 言わずと知れたオリジン・オブ・オリジン。 初ゴジのフィギュアとしてはまずまずですかな。ギョロリとした目玉など、初ゴジらしさはは充分。 初ゴジに関してはDX枠でなくてスタンダードなサイズの方が“らしさ”がある気がしますね。 最初期の ゴジラ(1991) と比較すると頭部や背ビレの造形など格段に向上しているのが見て取れます。 脇を締めていないと逆ゴジの雰囲気もあり、アンギラス同様バリエーション展開して欲しいですな。 アンギラス(1972) 今回のラインナップの中ではギミック・造形共にイチオシなのが彼。 手に取ったファーストインプレッションは 『トゲトゲ気持ち良すぎ〜』 ですね。 対象年齢3歳以上とはにわかに信じがたいトゲトゲ具合ですが、剣山と同じ理屈で刺さったりはしないから大丈夫やろ、という事でしょうか。 膝には立派な可動関節があるので、四足歩行のみならず二足で立ち上がる事も可能。ちゃんとアクションフィギュアしているゴジバーストって意外に貴重なのです(笑) 関節が見た目を殺していないのも『OK!!』な感じ。2代目アンギラスが出るとキングギドラも昭和が恋しくなります。というか総進撃勢が。 ゴジラ(2016) 個人的にはDX枠かなと思っていた…いや、DX枠で出して欲しかったシン・ゴジラですが、発売してくれただけでも御の字でしょうか。今からでも遅くないんでDX枠でどうでしょう、バンダイさん(未練がましい) 歴代ゴジラの中でも群を抜いて太くて長いシッポを再現。 Lights, Camera, Action! 新しいストラクチャーとかも仕入れたので、街並みを模様替えしてみました☺️ 初ゴジさんは鉄塔が似合います。 激突!昭和怪獣🔥 チラ見えタンクが良いでしょう。 街並みをビル街...

【映画をみようよ】プロジェクト・ヘイル・メアリー<字幕版>【AMAZE! AMAZE! AMAZE!】

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今まで怪獣映画のリバイバル上映をメインに紹介していた 【映画をみようよ】 シリーズですが、ちょっと新しい風を、という訳で新作映画もね。 今回は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観てきました。 ハードなお仕事帰りに立ち寄ったあべのアポロシネマのレイトショー。アポロシネマは当ブログ初ですが、子供の頃から馴染み深い映画館です。 え、ドリンク・フードの支払いって現金だけなの!?昭和かよ!!! そういう所も好き(笑) 入場特典のステッカー。こういうのは何歳になっても嬉しい。 作品を観終わった後には宝物になります。 原作はアンディ・ウィアー、『火星の人』の人かぁ。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の原作はまだ未読なんですが、小説『火星の人』はめちゃくちゃ好きだったので、これは期待出来そう。 プロジェクト・ヘイル・メアリー (2026年・Amazon MGM/他) もうね、ボロ泣きしましたよね。中年のオッサンが、中年のオッサン同士の宇宙を股にかけた友情に。 オッサン meets オッサン。 ロッキー(異星人)が中年かは知りませんが、多分精神的な年齢はグレース(主人公)と同世代な気がします(笑) 序盤はジョディ・フォスターが主演した『コンタクト(1997)』みたいな雰囲気もありつつ。 原作者が同じ『火星の人』同様、閉鎖空間でDIYしちゃうあたりはやはり同じ原作者だなぁと。 ファーストコンタクト的な過程は足早に描き切っていますね。文化圏の違いを乗り越えつつ、お互いの悲しみを共有しながら、相棒と呼べる関係性の構築、そしてプロジェクトに協働する過程に重きを置いています。 種族が違うからこそ、魂を遮るものが何も無い。 二人を突き動かす動機は故郷を救いたいという想いと固く結ばれた友情だけ。何が美しいって、この関係性が一番美しい。 地球では実力こそありながらも日陰者として生きていたグレースが、限られた環境下と絶望的な状況において、想像もつかない勇気を振り絞る姿に胸を打たれます。 SFではありますが小難しい理屈は理解しなくてもお話の筋自体は非常に分かりやすいので、その点で不安な方は安心して欲しいし、敬遠するのも勿体ない。 シンプルな物語に美しい映像と、それを彩る多彩な音楽で没入感が半端ない。ヒロインのババa…失礼、エヴァの歌声に魅了されました。サントラ欲しい。 原作小説...

【玩具レビュー】DX ギャバリオントリガー【PROJECT R.E.D.】

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やぁみんな、エモエモしてる? エモーッ、hadagyです。 令和の宇宙刑事、どうですか。 久々にDX玩具を買うくらいにはギャバン・インフィニティという作品を楽しませてもらってます。 DX ギャバリオントリガー 特に玩具としてのシリーズ名は冠されていないようですが(便宜的にDXシリーズと呼びます)、最大の特徴として なりきり変身アイテム なりきり武器アイテム 巨大メカ・ロボアイテム というヒーロー玩具3大ポジションを1アイテムで兼ねており、コンセプトとしては言わずもがなゴジュウジャーで活躍したテガソードの後継といったところでしょうか。 開封の儀ィ〜 戦隊系のDXトイ(戦隊系で異論ないでしょ)、めちゃくちゃ久しぶりに買ったんだけど 内梱包の簡素さにビックリしたわ!! 物価高に負けない、血の滲むような企業努力。イマドキのオモチャに取説が付かない(WEBでPDF閲覧)のは知っていたけどちょっと寂しいスな。 モード1:ギャバリオントリガー 商品名という事もあり、基本形態とも呼べるギャバリオントリガーから。『宇宙刑事ギャバン』達のみに使用が許可されたいわば戦士の銃。変身アイテムも兼ねます。 側面の電源スイッチを入れると発光と共にスタンバイ音声。 システムオールクリア。ギャバリオントリガー、アクティベート! 基本的には子ども向けアイテムなので大人が握るにはグリップが小さいのですが、遊ぶには支障ない範囲ですかね。全体的なボリュームでいえば大人が手に取っても満足感があります。 銃口の発光ギミックは欲しかったかな…とはいえ、十数年ぶりに手にしたヒーローのなりきりアイテム、胸が踊ります。 蒸着! 付属のエモルギアという獣電…いや、電池様のアイテムをトリガー後部に装填。 ギャバン適応タイプと呼ばれる変身用のエモルギアは天面のボタンをクリックしてブレイブイ…じゃなかった、絵柄が三種類に切り換わります。 シンプルにクリックの感触が良いですね。アナログギミック最高かよ。 ゲキドー!チャージ!! エモルギアをセットすると待機モードになるので、続けてトリガーを押す(または一定時間待機する)事で蒸着プロセスの解説ナレーションが鳴ります。ナレーションがエモルギアと同じ川澄綾子さんなのでエモエモ言ってるエモルギアが急に真顔で解説しはじ...

【映画をみようよ】ゴジラ2000 ミレニアム<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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みなさんコニチワ、hadagyです。 今日は久しぶりの完全オフDAYなので怪獣三昧。 おなじみTOHOシネマズなんばで朝も早よから〜♪ 完売していた前回の『 vsデストロイア 』に比べると客入りはおとなしめかしら。それでも結構な埋まり具合。今回はきっちりポップ&コークをキメてきました。 ゴジラ・シアターの4Kデジタルリマスターもいよいよミレニアムシリーズに突入ですね! 『2000』とはいいつつ、公開は1999年末。前年にはハリウッド版『GODZILLA』が公開されているので、『vsデストロイア』でひと時の別れを告げたゴジラが帰ってくるのにあまりお久しぶり感は無かったという(笑) hadagy少年的にこの頃は平成ガメラや昭和ライダーにゾッコンだったので、まぁまぁリアタイ世代にも関わらず、劇場には見に行ってないんですよねぇ。 しっかり作品として鑑賞したのは(株)キャスト社主催の『 超大怪獣大特撮大全集 』を通してでした。感謝感謝。 前置きが長くなりましたが感想をば。 ゴジラ2000 ミレニアム<4Kデジタルリマスター>(1999年・東宝) 久々に見ましたが、やっぱり『どこに行きたいのか分かんねぇ映画だな』と(笑) テーマに据えたいのがゴジラの生命力なのか、一番怖いのは人類なのか、宇宙人の侵略なのか… 観客も2000年も控えた時代にレトロなタコ足宇宙人を見せられるとは思わなかったでしょう。 主人公の娘であるイオちゃんはせっかくの魅力的なキャラクターではありますが、作劇上は少々ノイジーに見えてしまいすね。 特撮面については、よく言われる合成の粗さとかはあまり気にならず。ピンポイントで魅力的な絵が多い映画なので、多少の粗さよりその魅力が勝っている印象。冒頭、GPNの車両と海岸線を並走するゴジラのカットとか大好きです。 平成vsシリーズなどではヤラれ役に甘んじる事が多かった自衛隊も比重多めで活躍しているのも楽しい。 阿部寛さん演じる片桐がね、なんか面白カッコいい。最後らへんは片桐の印象しか残らないのが一番面白い映画ですな。 文句ばかり言いましたが、ゴジラが暴れ続ける『終わらないラストシーン』も含めて好きな映画です。 🐙 🐙 🐙 🐙 🐙 そういえばゴジラ・シアター5月以降の続報が聞こえて来ませんが、...

【玩具レビュー】ゴジバースト:ゴジラ(2004)/サンダーゴジラ/ゴールデンヘドラ<シーズン3 - ①>

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やぁみんな!ゴジバーーーストしてるぅ!? hadagyです。 新シーズンを派手にブチ上げる、3月末からの怒涛の発売ラッシュと金カムならぬ金ヘド…もといゴールデンヘドラキャンペーン。皆さんは無事に黄金のヘドラをゲット出来ましたか? ゴジラ(2004) この前、映画を見てきた ばかりですからね、嬉しいゾ(笑)なんか前弾あたりから造形クオリティが一段上がってきてる気がしますねぇ。 アグレッシブなアクションがウリのFWゴジラですから、ゴジバーストのようなブンドド系アクションフィギュアとの相性は◎。 サンダーゴジラ また知らないゴジラが増えてる…(笑) こういうオリジナル要素を唐突にぶっ込んできても許せるのがゴジバーストの強み。いいぞもっとやれ。 塗装で表現されたスパークがうっすら釈ゴジのアブソリュート・ゼロを被弾した傷跡を想起させます。 バーニングミレニアムゴジラ に続くミレニアムゴジラの強化系のようですが、当のミレニアムゴジラがまだ発売されていないという謎展開。出るのか不安になってきました(笑) バーニングミレニアムゴジラと造形は同じですが、カラーリングの違いでだいぶ印象が変わりますね。 かなり大味な造形(それがよい)のエフェクトパーツを装着すれば、必殺技発動時の姿を再現可能。 エフェクトパーツというよりクロス玩具の趣があります。側面に思わせぶりな穴があったりするので、案外属性別のエフェクトパーツを集めて最強のミレニアムゴジラが作れたりするのかも?今後の展開も楽しみ。 もちろん同型のバーニングミレニアムゴジラにも装備出来るので、バーニングサンダーミレニアムゴジラみたいなチャンポン形態を作れます(笑) というか割とガバッとした構造(というか形状)なので、ゴジラタイプで肩幅さえ合えば装備出来る怪獣は多いですね。 スペースゴジラ なんか本家より似合ってるんじゃないスか。 ゴールデンヘドラ ゴジバーストを3点かイマジネーションセットを購入するともらえる限定アイテム。シーズン区切りごとにこういうキャ...

【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:ゴモラ<白タグ版 No.5>

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コニチワ、怪獣大好きhadagyです。 久しぶりのウルトラ怪獣シリーズレビューはウルトラ怪獣屈指の人気者、古代怪獣ゴモラ! 古代怪獣 ゴモラ ハヤタより殿下へ─ あんまり怪獣に夢中にならないでこれからはしっかり勉強するんだぞ。 登場作品 ウルトラマン エピソード 第26話『怪獣殿下・前篇』 第27話『怪獣殿下・後篇』 うーん、旧ウルトラ怪獣シリーズでも一番の問題児かもしれません(笑)2000年のリニューアルでもイの一番に造形を改められました(笑) 特にどこかを間違えている訳ではないのですが、全パーツ1割ぐらい迫力が足りてないというか…(笑)股関節の処理なども前時代的であります。 初出は1983年ですが、当時目線でもこの造形はどう見えたのか。 一度はウルトラマンを退けた強豪怪獣⋯なのですが、残念ながらソフビからはその力強さは感じられず。コイツはチャ◯ヨー版のゴモラかもしれません。念力を使いだしそう。 大胆に黒く塗りつぶされたツノなんかは玩具的にはメリハリがあって良いですけどね。あと、このチープな造形と軟質ソフビの相性がとても良いです。 エレキング 同様、リアルじゃないけど手に取ると楽しいソフビ。 ケチョンケチョンに書いてしまいましたが、怪獣ソフビを集め始めたhadagy少年の中では購入の優先度は高かったですね〜。見た目こそアレですが、何よりゴモラであること。それこそが重要だったのです。 怪獣殿下<前篇・後篇> 開催前の大阪万博も絡めつつ、劇場作品もかくやというスケールで繰り広げる大興奮間違いなし!なシリーズ初の前後編。このエピソードだけ妙にメタっぽい演出なのも興味深いです。大阪が舞台なのに一切関西弁を話さない関西人は御愛嬌。 前篇で見せたウルトラマンの敗北はある意味でゼットン以上の衝撃でした。 科特隊が死にものぐるいで守っていた大阪城は敢え無くゴモラに破壊されてしまいますが、この破壊シーンも見せ場の1つですな。 ちなみにブンドド写真の大阪城は学研の付録です。 🏯 🏯 🏯 🏯 🏯 次回更新は4/15(水) 新発売ラッシュのゴジバーストのレビューを予定。