【映画】ウルトラ大全集スペシャルナイト2

京都みなみ会館で開催された「ウルトラ大全集スペシャルナイト2」に参加してきました!

※京都みなみ会館公式HPより引用

ウルトラマンオーブ

ウルトラマンオーブは前回のウルトラ大全集の時にブラック店長の回を見ただけだったので、ほぼ予備知識なく最終章に挑むという。(基本的にマイペースな特撮ファンなので…w)

結論からいうと非常に面白かった訳でして。特に(ゲストに来てくれたから言う訳でもないけど)ジャグラス・ジャグラーの振れ幅みたいなのが最終2話だけでも非常に面白く、最後の共闘が、ベッタベタな展開なんですけど、熱くて良かったなぁ。

特撮もTVシリーズとは思えない迫力ですごい。X以降特にそう感じるのですが、新世代ウルトラマンはミニチュア特撮への意地というか愛が感じられて素敵。

劇中の台詞にちなんだ、まさかの缶コーヒー配付です。

夜明けのコーヒーならぬ、夜更けのコーヒー(笑)

トークショー&サイン会

ゲストはジャグラス・ジャグラー役の青柳尊哉さんと田口清隆監督。
青柳さんと監督の掛け合いが面白すぎて腹筋が痛くなりました。
作品もそうなんですが、青柳さんのキャラクターでオーブのファンになったかも(笑)

ウルトラの劇場作品が押し並べて短時間ということもあり、1時間を越える(サイン会を含めるとさらに)充実のトークライブになりました。

青柳さんのサイン用ブロマイドは大変貴重な写真だそうです。

ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET ムサシ(13歳)少年編2002年 松竹

製作総指揮  円谷一夫
監督 北浦嗣巳
脚本  長谷川圭一、川上英幸
特技監督  北浦嗣巳
音楽  矢野立美
出演  東海孝之助、高橋ひとみ、斉藤麻衣、松尾政寿、宇野あゆみ ほか

『ウルトラマンコスモス』自体がhadagyのウルトラ歴からスポッと抜けちゃってて、実は『ウルトラマンコスモス』初体験な訳ですが、それが「少年編」というちょっとややこしい立ち位置の作品という(笑)

本作は某事件の影響を受けて、製作の進んでいた映画「コスモス2」の内容を再構成したもの。
結局、本来の内容で無事に公開されたんですが、せっかく作ったしという事で一部劇場でも公開された…的な。ってWikipediaに書いてました(笑)

そもそも通常版も未見なんで比較出来てないんですが、再構成により少し分かりづらい部分や説明的過ぎにならざるを得ない部分もあるなぁと感じました。
しかし、少年ムサシの苦悩にフォーカスすることで、困難な状況下にあっても『あきらめない』事をテーマとして成立させているのは流石だな!と。
何よりこの映画自体が”主演俳優の顔が出せないかも”という状況下にあっても『作品をお蔵入りさせないぞ』という気持ちが伝わってきて、それが一番の説得力でしたね。

ウルトラマンゼロに「慈愛の戦士」と形容されるように、怪獣を殺さないウルトラマンですが、本作の敵のように「絶対的な暴力」に対しては毅然としているようですね。意外にアグレッシブな印象を受けました。

本作でデビューのウルトラマンジャスティスについてはホントに何の説明もなく登場し、そして去っていったのでビックリ。彼については続く「3」で語られるんでしょうね。

ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち1997年 松竹

製作総指揮 円谷一夫
監督  小中和哉
脚本  長谷川圭一
特技監督  小中和哉
音楽  矢野立美
出演  つるの剛士、布川敏和、斉藤りさ、加藤尊朗、小野寺丈 ほか

今回の上映作品で何より楽しみにしてたのが本作。何度も見た作品ではありますが、スクリーンで見るのは当時以来。

改めて見て、やっぱりスーパーGUTSって良いチーム。
ポンと突き放したりするのも『必ず帰ってくる』と信じてるからだよね。

この作品も『最後まであきらめない』が猛烈にメッセージに込められています。最終決戦でウルトラマンが力尽きても戦う人たちに泣きそうになりました。イルマ隊長カッコよすぎ!!!

この『あきらめない』はウルトラマンがシリーズを通して内包しているテーマだと思います。

力があるから戦うのか。
『小さな英雄』でのイデ隊員を持ち出すまでもなく、繰り返し、形を変えて問われてきたテーゼであります。

社会人になって、自分の手に余るような壁に当たる事も多く(まさにピンチのピンチのピンチの連続…って、そりゃガイアやな)、悩んだ時にウルトラ作品から受けとるエールは多いです。
どの作品も『いざという時のウルトラマン頼み』ではなく、『自分にできることを最後まであきらめない』から敵に勝てる展開なんですよね。

大人はくじけそうな時にこそ、ウルトラ映画を見るといいよ!

昔は子供心にダイゴが変身しない事に物足りなさを感じてたんですが、ティガの最終回を踏まえて本作を見ると、人間のあきらめない心が奇跡を起こすこの形がベストだと思います。

あと、何といっても山田まりやがかわいい。

散財報告

サイン会グッズのポストカード。今回の上映作品の決戦シーンがチョイスされています。

「ウルトラ大全集」名物の特捜チーム缶バッジ。「ウルトラマンオーブ」よりSSPとビートル隊。

特製ブロマイドセット。劇場版Xの時はウルトラ大全集に参加できてなかったので買えて良かった~

どのセットもカッコイイ絵柄で素敵。ブロマイド集めるの楽しくなってきた。

特製ブロマイドだったり、大怪獣クジのハズレだったり(笑)、この1年ばかしでブロマイドの数が結構増えてきたので、ハガキ用バインダーを購入して整理してみました。

こういうことすると収集魂に火が着いてしまうのですが…

4月からはみなみ会館も一時閉館しちゃうので、楽しみが減っちゃう~。
どうせ上映系のイベントがないなら、「超大怪獣~」や「ウルトラ大全集」を主催していただいているキャストさんが定期的に開催している「大阪怪獣談話室」とか行ってみたいんですね。寝屋川なら京都と移動時間も大差ないし(笑)

※㈱キャスト公式ブログより引用

気を付けないととんでもなく散財してしまいそうですが、楽しそう!

投稿者:

hadagy

猫大好き!あとは怪獣、読書、映画も好きよ。 趣味はプラモデル作りなんだけど、最近はお仕事が忙しくてあまり作れていないなぁ。 名前の由来は「肌着」から。学生の頃、肌着で寮内をうろついていたらそんなあだ名をつけられたわ。本人も案外気に入っています。

「【映画】ウルトラ大全集スペシャルナイト2」への2件のフィードバック

  1. こんばんは!ランキングからです。
    とんでもなく散財してもいいです!
    ぜひ、怪獣談話室、行きます!
    ポチって行きます。

    1. >NABYさん
      お久しぶりです!コメントありがとうございます♪

      キャストさんはフィギュアの出来も良いので、上映イベント時の物販でも財布の紐を絞めるのが大変です(笑)
      とりあえず来月、上映イベントがないなら覗きに行こうかな~っと思います。

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