【ゴジラ全映画DVD】VOL.2 キングコング対ゴジラ【コレクターズBOX】

公開

ゴジラ勝つか?コング勝つか?世紀の大決斗!

積みDVDの山を崩せ~!
今日もギリギリ更新、hadagyの怪力線!!

定期購読ながら絶賛放置プレイ中の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」を週イチペースで片付けていくコーナー。

「キンゴジ」はつい先日「川北紘一オールナイト」で2K版を見たばかりですが、基本的に「おかわり上等!」な当ブログ。見る時々の心持で作品に対する感想も変わってきましょう、という訳なので同じ作品だろうが何度でも記事にしますよ!

収録内容

今号の収録内容。ホッチキスの針は手作業で伸ばしてから取り外すのが一番きれいですね。

DVD

  • 映画「キングコング対ゴジラ」本編+予告編
  • 次号「モスラ対ゴジラ」予告編
  • 「ゴジラアイランド」第6~10話
  • 「行け! ゴッドマン」ゴッドマン対ガバラ その1~6

付録

  • 復刻パンフレット
  • 復刻半裁ポスター
  • 復刻東宝プレスシート
  • 復刻次号収録「モスラ対ゴジラ」スピードポスター
  • 復刻ぼくらマガジン昭和45年3月3日号記事「世界の怪獣王 子どもたちにゆめをあたえた円谷監督」
  • 「シン・ゴジラ」チラシB
  • 「シン・ゴジラ」写真ニュース2

付録で気になったのは「ぼくらマガジン」の復刻記事。円谷英二監督が亡くなった当時の記事ですね。こういう資料はリアルタイムでないとなかなか見れないと思うので嬉しいですね。

復刻パンフレットは権利関係がクリアできたものに関しては当時掲載されていた広告も再現されています。当時の空気感がしのばれるのは案外こういう広告だったりするので嬉しい心意気。

掲載がかなわなかったページに関してはペーパークラフトなど、関連する販促物を載せてくれています。

キングコング対ゴジラ1962年 東宝

製作  田中友幸
監督  本多猪四郎
脚本  関沢新一
特技監督  円谷英二
音楽  伊福部昭
出演  高島忠夫、佐原健二、藤木悠、浜美枝、若林映子、田崎潤、平田明彦、有島一郎 ほか



収録されているDVDは4Kリマスター以前のマスターなので、切り貼りしている部分が明瞭ですね。そういう部分で見比べてみるのも面白いです。

©1962 TOHO CO.,LTD.

どうしても有島一郎さん演じるタコ宣伝部長の演技が面白すぎるんですが、浜美枝さん&若林映子さんの美女コンビも魅力的。(二人はこの映画で海外からも注目されて後にボンドガールにも抜擢されたのは有名な話。)

©1962 TOHO CO.,LTD.

ファロ島の酋長&通訳のコンノもいい味だしてますね~♪ 東宝特撮映画に欠かせない、「日本人が演じる原住民」は見ていてとても楽しそうなので大好きです。

コンノ役の大村千吉さんは「怪奇大作戦」狂鬼人間の回でポン刀を振り回していたキ〇ガイ役が忘れられない…(笑) 今作でも一度見たら忘れられない、ユーモラスな通訳を演じられています。

©1962 TOHO CO.,LTD.

テンポの良い喜劇と(いい意味での)怪獣プロレスが交互に繰り広げられる明るく楽しい怪獣映画です。前2作の作風を考えるとかなりの方向転換ですね。ゴジラ映画初のカラー作品なので、景気よくいこうぜ!って感じになったのかしらん? ともあれ、このエンターテイメント路線への方向転換が後のシリーズの礎になっていると思います。

もちろんシーホーク号撃沈や急行列車でのパニックシーンなど、スリリングな見せ場も充分にあり、特撮映画としての本分も忘れません。特にシーホーク号撃沈の場面は、カラー作品ということを踏まえてかゴジラの背びれの発光が印象的に描かれています。

コングの造形に関しては「キングコングの逆襲」の方が表情といい体格といい好きですねぇ。

ゴジラアイランド

©1998 TOHO CO.,LTD.

「VSシリーズ」終了後もなお持続していた子どもたちの人気を受け、97年から放映開始。(今のところ)ゆる~いストーリーと、市販の玩具を使った簡易特撮がとても楽しい販促番組(笑)。

第6話「突然、大ゲンカ」

©1998 TOHO CO.,LTD.

X星人の襲来を退け、怪獣ランドにも平和な時が流れていた。が、突如怪獣たちが暴れだす。この唐突感&お約束感、嫌いじゃない(笑)

「お前、宇宙海賊ゆうたやろ」と突っ込むルーカス。いや、宇宙のフリーターって名乗ってたぞ。

ルーカスのイチャモンにキレるトレマがギャル語で言い返すのに時代を感じるわ~

第7話「モスラの説得」

©1998 TOHO CO.,LTD.

ケンカしだした怪獣を説得にまわるモスラ。映像は「怪獣大戦争」や「地球最大の決戦」のフィルムから流用。

今回の目玉は超コンピューター・ルーカスによる怪獣語の超翻訳。

「そらGガードの司令官はケチでイケズや」「Gガードの腐れ司令官なんか関係あれへん!」

そうこうしているうちにX星人が放ったキングギドラが襲来!

第8話「対決!トレマ対ザグレス」

©1998 TOHO CO.,LTD.

怪獣凶暴化の原因はやっぱりX星人!

Gガード基地内に秘かに作られた凶暴電波発信基地にトレマが侵入する。迎え撃つザグレス。トレマ対ザグレスのゆる~いアクションシーンが展開(笑)

屋外でのアクションシーンが新鮮ですね。

第9話「ゴジラ、覚醒!」

©1998 TOHO CO.,LTD.

トレマの仕掛けた時限爆弾により凶暴電波発信基地は破壊。怪獣たちも目を覚ます。

いよいよキングギドラとゴジラたちの対決!

第10話「勝利の代償」

©1998 TOHO CO.,LTD.

ゴジラの奮闘により、キングギドラはあっさり敗退。消息不明だったトレマは基地に戻るも、意識を失ってしまう。

海底に沈んだキングギドラに向けてザグレスの宇宙船から赤い怪光線が放たれる。「滋養強壮・赤マンダドリンク光線、発射!」

いよいよノリが怪しくなってきたゴジラアイランド、続きが楽しみ!

行け!ゴッドマン

©1972 TOHO CO.,LTD / 東宝企画

円谷プロ制作のレッドマンに引き続き、「おはよう!こどもショー」の帯コーナーとして登場した5分物のヒーロー番組。たぶんこのブログに来てる人には説明不要な気もする(笑)

まるでスナッフフィルム(!)のように殺伐とした雰囲気だったレッドマンに対し、逃げまどう子どもたちも登場したりして多少はヒーロー番組っぽくなっているのかな。申し訳程度の家屋のミニチュアが低予算感を際立たせてるぞ。

ゴッドマン対ガバラ その1~6

©1972 TOHO CO.,LTD / 東宝企画

ガバラは「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」からゲスト出演。

DVDジャケを見ると「東宝怪獣出演回をコンプリート収録」って記載されてるけど、結局全部収録されてる感じ? 市販のソフトでも傑作選しか出ていないので、収録話数としてはぶっちぎりの充実ぶり。

©1972 TOHO CO.,LTD / 東宝企画

颯爽と登場したゴッドマンの飛び人形を掴んで叩き落すという、いきなりの掟破りっぷりに大爆笑。

実際かなり衝撃的なシーンですね(笑)

©1972 TOHO CO.,LTD / 東宝企画

ゴッドサークルは手裏剣型の爆弾。

強力な武器かと思いきやガバラに対しては効き目なし。お構いなしに突っ込んでくるガバラにゴッドマンもタジタジです。

©1972 TOHO CO.,LTD / 東宝企画

レッドマンではただの荒野でしたが、ゴッドマンではミニチュアの家屋も登場します。造成地にポツンと置いた感じがとても楽しいです。
良く言えばオープン撮影、それなりの巨大感は出ているのか…(笑)

内容的にはゴッドマンと怪獣がひたすら無言で殴り合う…という内容なのでレビューが大変ですが(笑)。

次回は10月15日(日)更新予定!

hadagy

猫大好き!あとは怪獣、読書、映画も好きよ。 趣味はプラモデル作りなんだけど、最近はお仕事が忙しくてあまり作れていないなぁ。 名前の由来は「肌着」から。学生の頃、肌着で寮内をうろついていたらそんなあだ名をつけられたわ。本人も案外気に入っています。

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