【ゴジラ全映画DVD】VOL.6 ゴジラ対メカゴジラ【コレクターズBOX】

公開

宇宙をとびミサイルを撃ち込む!全身が武器の凄いゴジラが現れた!

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久々の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」のレビュー…
っていうかシリーズの方はもうすぐ完結しちゃうんですよね!(笑)

この連休は全巻購入者限定スリーシートポスターの応募券を整理するために、積みっぱなしのメール便の山を整理していました。


せっかくなので鑑賞記の方も再開したいと思います。前述の通り、雑誌の方はもうすぐ完結なのでレビューとしてはあまりお役に立てませんが、純粋に鑑賞記として更新していきたいと思います。

収録内容

DVD

  • 映画「ゴジラ対メカゴジラ」本編+予告編
  • 次号「怪獣総進撃」予告編(東宝チャンピオンまつり版「ゴジラ電撃大作戦」予告編を収録)
  • 「ゴジラアイランド」第26~30話
  • 「行け! ゴッドマン」ゴッドマン対サンダ その4~6

付録

  • 復刻パンフレット
  • 復刻半裁ポスター
  • 復刻宣材ペーパークラフト ゴジラ対メカゴジラ号
  • 復刻次号収録「怪獣総進撃」スピードポスター
  • 復刻テレビマガジン昭和54年4月号特集記事「ゴジラ対メカゴジラ」
  • 復刻テレビマガジン昭和54年7月号特集記事「怪獣ひみつ研究 メカゴジラのすべて」
  • 復刻月刊少年チャンピオン昭和49年4月号コミック「ゴジラ対メカゴジラ」

付録はまだ整理しきれていないので、収納がてら追記していきたいと思います~

ゴジラ対メカゴジラ1974年 東宝

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製作田中友幸
監督福田 純
脚本山浦弘靖、福田 純
特技監督中野昭慶
音楽 佐藤 勝 主題歌:「ミヤラビの祈り」ベルベラ・リーン
出演大門正明、青山一也、田島令子、ベルベラ・リーン、松下ひろみ、平田昭彦、小泉 博、睦 五郎、岸田 森

哀れ…アンギラス!

©1974 TOHO CO .,LTD.

「おかしいぞ!アンギラスが仲間同士のゴジラを攻撃するなんて!!」

いつもと鳴き声の違うゴジラを不審に思ったアンギラスはにせゴジラを攻撃。
人間にもゴジラとアンギラスが仲間だと認識されている描写が素敵。


奮戦もむなしくノックダウンしたアンギラスに、容赦ないアゴ割き攻撃でトドメを刺すにせゴジラ。
想像するだけでも痛いなぁ~、この攻撃は。

アンギラス可哀そう…(´;ω;`)

輝くスペースチタニウム!痺れるメカゴジラ登場シーン

©1974 TOHO CO .,LTD.

コンビナートを襲撃したにせゴジラ、本物のゴジラの放つ放射熱線でメカニカルな腕が露わになります。


「メカゴジラがお前と同じ性能だと思ったら大間違いだぞ…!」
まばゆい閃光と共に正体を現すこのシーン、序盤にして映画のハイライトと言っても過言ではないカッコよさに溢れています。

佐藤勝さんによるノリノリのミュージックもカッコよさに拍車を掛ける!

宇宙人っぽくないブラックホール第三惑星人

©1974 TOHO CO .,LTD.

メカゴジラを操って地球征服を企むのは「大宇宙ブラックホール…第三惑星の地球侵略司令官です」。


ブラックホールの第三惑星って割と意味不明なのですが…何よりその身振り手振りが「宇宙人らしくない」感じが印象的な宇宙人ですね。

ブランデーを嗜み葉巻を喫む…感情表現も自然で、ずいぶん地球での潜伏生活が長かったのかなと地球侵略の苦労を偲ばずにはいいられません。そういえばメカゴジラの腕にもアルファベットで「MG」なんて書いてますし(笑)

感情や個性というものを抑制していたX星人(1965年)と比べると隔世の感甚だしいです。10年たつと宇宙人の描写にも時代性が現れて面白いですね。

彼らブラックホール第三惑星人は次作「メカゴジラの逆襲」にも登場します。

キングシーサー復活!復活の歌はまさかのフルコーラス(笑)

©1974 TOHO CO .,LTD.

予言通り姿を現したキングシーサーですが、寝起きがダメな子なのか岩の中でウンともスンとも言いません。


キングシーサーの眠りを覚ませるため、古代琉球王族の子孫である那美が「ミヤラビ(美童)の祈り」という歌を捧げます。
古代から伝わる歌がやけにムード歌謡全開なのが気になるのですが、良いメロディー。ベルベラ・リーンさんの歌唱力も相まって聞き惚れているとまさかの2番に突入(笑)

那美がきっちりフルコーラス歌いきると、ようやくキングシーサーも目を覚まします。
さてはシーサーも歌にウットリしていたな?

目覚めたシーサーはなかなか俊敏かつアグレッシブな動きで魅力的な戦いを魅せてくれますねぇ。
戦い終わった後、元の穴にいそいそと戻るのもお行儀が良ろしくて好感度UPでございます。

オールウェポン一斉発射!これぞロボット怪獣の醍醐味!

©1974 TOHO CO .,LTD.

キングシーサーと、駆け付けたゴジラに挟まれたメカゴジラ。形勢逆転か?と思いきや、首を180度回頭させてオールウェポン一斉発射!


前後の敵を同時に攻撃する、ロボット怪獣ならでは…というかロボット怪獣じゃないと出来ない見せ場ですねぇ!
ミサイルの爆風の中を極彩色の光線が駆け抜ける映像に加え、ここでも佐藤ミュージックが煽る煽る♪

首をもぎ取られる最期と言い、美味しい演出をこれでもかと盛ってくるメカゴジラはロボット怪獣の鑑みたいなヤツですね。

沖縄返還への複雑な思いを間に挟みつつ、人間ドラマよりも怪獣バトルに軸足を置いて娯楽作に徹した感のある本作。
次作では本多猪四郎監督のヘビーな人間ドラマが展開されますが、それはまた、別のお話。

ゴジラアイランド

第26話「鉄壁の砦」

©1998 TOHO CO .,LTD.

捕獲したジュニアを人質に、降伏を迫るザグレス。
さらに赤外線式自動砲をチラつかせます。


このチープな造形が「ゴジラアイランド」っぽくて良い!ですね(笑)

ザグレスの脅迫にも屈せず、ゴジラはジュニア救出に向かう…!

第27話「無念の白旗」

©1998 TOHO CO .,LTD.

赤外線式自動砲、見かけによらない攻撃力でゴジラを沈黙させてしまいます。
ラドンの救援で辛くも戦線離脱していくゴジラ。


「白旗を上げるんだ…これ以上ゴジラを危険な目に合わすわけにはいかん。」

司令官も苦渋の決断。文字通り白旗を掲げて撤退の意を示します。

第28話「モスラ、突入!」

©1998 TOHO CO .,LTD.

1人Gガード基地に残る決意を固める司令官。

「あ~あ、クサい芝居聞いてらんないわ」とトレマ。
こういう時にいつもの調子を崩さないのがトレマらしくていいね。


「それよりもモゲラを貸して。」モスラと協力した秘策があるのだという。

第29話「天と地と」

©1998 TOHO CO .,LTD.

トレマの秘策とはモスラの鱗粉攻撃で赤外線式自動砲を無力化することだった。
そのスキにトレマの駆るモゲラが地底から攻める!


伊福部マーチをバックに天と地の大混戦!
オモチャを使った特撮と言えどこれはテンション上がる!!

この回に限らず、本家のBGMや小ネタが随所に盛り込まれるのも「アイランド」の楽しみどころ。

第30話「勝利の旗を上げよ」

©1998 TOHO CO .,LTD.

モスラ・トレマのコンビと怪獣たちの活躍でジュニアは無事に奪回。
しかしザグレスは切り札としてデストロイア完全体を呼び寄せた!


当時最強の敵であるところのデストロイアが早速登場してテンションが上がりますね。
ジュニアを襲うシーンなんかは「vsデストロイア」の再現か?

最強怪獣らしくアイランドの怪獣たちを翻弄しますが、放送時間の都合で油断したところを赤外線式自動砲との相打ちというカタチで決着。対怪獣兵器としては最強ないんじゃないか→赤外線式自動砲。

ジュニアを助け出し、過去の苦い記憶とも決別できたトレマ。
これにてジュニア誘拐編完結。

行け!ゴッドマン

「ゴッドマン対サンダ」その4~6

ただただ怪獣とヒーローが無言で殴り合うだけの内容なので説明するのもツラくなってきましたが…(笑)
よほど意識がハッキリしている時に鑑賞しないと確実に寝落ちしてしまいます。睡眠導入剤としてはかなり優秀。

©1972 TOHO CO .,LTD.

風が鳴いている音をバックに、ミイラのような顔をしたサンダとゴッドマンが無言で殴り合う風景はもはやカルトな雰囲気すら漂わせます。


この徹底したストーリー性の無さが、通学前の忙しい時間に「ちょいと怪獣をつまみたい」需要には良かったのかも?
いつみても同じ光景ということはいつでもその世界に入れる安心感と同義なのだから。

©1972 TOHO CO .,LTD.

その6まで引っ張ったサンダ戦の決め技はゴッドマン超音波。
主題歌に謳われるゴッドスパークは決め手としてはイマイチのようです。

hadagy

猫大好き!あとは怪獣、読書、映画も好きよ。 趣味はプラモデル作りなんだけど、最近はお仕事が忙しくてあまり作れていないなぁ。 名前の由来は「肌着」から。学生の頃、肌着で寮内をうろついていたらそんなあだ名をつけられたわ。本人も案外気に入っています。

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