【アートめぐり】小松左京展@大阪芸大スカイキャンパス/特撮のDNA@明石市立文化博物館

公開

この2週間ほど、近畿地方でSF・特撮好きには嬉しい展示会があったので行ってきました。

すぐに更新しないあたりがHadagyの怪力線クオリティ。

小松左京展@あべのハルカス美術館

偶然Twitterで開催を知り、会期終了直前に滑り込み。

大阪在住ですがハルカス美術館って初めて!

17階ロビーよりの風景。

天気が良かったので見晴らしが良いですね。

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が開催中で親子連れの列がすごかったです。

18階以上はオフィスエリアになるのですが、乗るエレベーターを間違えると彷徨う羽目になるので注意。

会場は24階にある大阪芸術大学スカイキャンパス。

会場はコジンマリしたものでしたが、小説家として活躍する以前の、赤本マンガ時代の作品が展示されていて興味深かったです。

手塚治虫の影響をうけつつ、独特のペンタッチが魅力的。

科学の力と、それを扱う人間の在り方を問う作風はこの頃から健在。

これまでSF小説家としての小松左京さんは知っていたのですが、漫画家としての顔を今回初めて知りました。

小松左京さんの作品は科学的見地に立脚しながらも、その状況におかれた人間ドラマの熱さが魅力です。

写真の「大宇宙の恐怖」の表紙が色遣い含めてとても好きだなぁ。

他にも「日本沈没」「エスパイ」「復活の日」など映画化された作品に関する展示も充実。

「日本沈没」執筆時の日本人脱出計画を検討するためのメモが圧巻でした。

今、小松左京って言っても「誰?」と返されることが多く、実際に大きい本屋さんに行っても著作が並んでないことも。

もっと多くの人に読んで欲しいですね~

というかHadagyは日本のSF作家だと小松左京・海野十三の二人以外はちゃんと読んでいないのですw

帰りにはアポロシネマビル内にある喜久屋書店で海野十三さんの文庫を3冊購入。

小松左京さんを日本SFの父とするなら、海野十三さんは祖父のような存在でしょうか。

本当は昔発刊されていた全集が欲しいのですが…

特撮のDNA展@明石市立文化博物館

先週末は兵庫県明石市まで足を運び、「特撮のDNA展」に行ってきました。

キャストさんのタコラとチョンボフィギュアが欲しくて…w

明石駅から明石城址を横目に5分程歩いたところにある明石市立文化博物館で開催中。

第1展示場

入館早々の物販コーナーでお目当てのタコラとチョンボと大タコ3種に…散財報告はあとにして、入館早々メカゴジラIIのスーツがお出迎え!やべぇカッコイイ!

1階フロアにある第1展示場では主にゴジラ以外の東宝特撮映画作品が中心。(一部ゴジラ系も紛れてますが)

バランとジェットジャガーと(写ってないけど)ゾーンが仲良く飛んでいました。

流星人間ゾーンのマスクは改めてみると本当に美しいなぁ…

超星神シリーズのプロップ類も充実してました。

プロの塗装を間近で見れて良かったですねぇ~

館内の展示物は上映展示を除いては撮影可でした。

第2展示場

第2展示場は平成ゴジラ・モスラシリーズがメインの展示となっておりました。

入り口にはミレゴジ上半身スーツ。前からの迫力もそうですが、側面から見た背びれのシルエットが美しい。

掴みの展示物の配置が上手いですねぇ!

世代的に平成VSシリーズで育ってきたので、その辺りのキャラクター展示が充実していたのが良かったですねぇ!

特にリトルモスラの可愛さや、ヤクザみたいなスペースゴジラの強面を間近で堪能出来て良かった。

メカゴジラの検討用モデルは単純な銀塗装でなく、青っぽい焼き表現が入れられていてカッコよかった。

この表現は是非プラモデルでもやってみたいですねぇ。

平成ゴジラシリーズで多くの怪獣造形を手掛けてこられた若狭新一さんによる、怪獣スーツの造形方法の解説ビデオが上映されていて、これが一番面白かったかもです。モニタの隣にはビデオ内で制作されたゴジラの表皮が展示されており、これは実際に触れられるものでした。生のゴジラに触れる機会もそうそうないので、プニプニしてきましたよっ!

散財報告

物販コーナーではキャストさんの新作、タコラとチョンボのオーナメントを購入。

手の平サイズで超かわいいです。不思議な森のベース付きなのもポイント高し。シリーズ続くみたいなので楽しみです。談話室デビューかしら。

海洋堂のソフビはスルー予定でしたが現物を見たらうっかり買っちゃいましたね。

Hadagyのタコラコレクション。

中くらいのタコラとチョンボはHadagyが自作したやつですw

6年ぐらい前のワンフェスに出品したヤツですが、便乗して紹介。今見直すとアチコチ違うので手直したい…(^^;

タコつながり?な円谷英二さんコダワリの大ダコの小さいオーナメント(笑)。3種ともゲットしてしまいました。

こちらは特撮のDNA展限定っぽい?

初代ゴジラの骨(海底版)オーナメントも(写真右)。

×メカゴジラになった骨と大小並べても乙。

キャストさんのオーナメントがあるとみなみ会館に通ってた頃(去年やがな)を思い出しますね。

一日も早く、「怪獣映画見てクジ引いてフィギュア買って帰る」、癒しの時間が戻ってこないかな~。

hadagy

猫大好き!あとは怪獣、読書、映画も好きよ。 趣味はプラモデル作りなんだけど、最近はお仕事が忙しくてあまり作れていないなぁ。 名前の由来は「肌着」から。学生の頃、肌着で寮内をうろついていたらそんなあだ名をつけられたわ。本人も案外気に入っています。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください