【食玩】ウルトラ怪獣解剖図鑑

公開済み

誰もが夢中で読んだ怪獣解剖図が立体になって登場!

ちわっす!
盆休みはいかがお過ごしでしょうか、hadagyです。

hadagyは相変わらず夏バテ気味でこの3日間はほぼ寝ていたという体たらくwww

プラモづくりは諦めて、購読中のデアゴスティーニ「円谷プロダクション特撮ドラマDVDコレクション」のファイリングとかしてましたねぇ。

半年分のマガジンをファイリングするのはなかなか骨の折れる作業でしたが、メジャー・マイナー問わず大判ページに収録された怪獣図鑑を見ているとやっぱりワクワクしてきます。

怪獣図鑑の定番と言えば内部図解という訳で流れるような導入から紹介するのはコチラ。

バンダイから2004年に発売された「ウルトラ怪獣解剖図鑑」。
コストの高騰が叫ばれて久しい玩具業界ですが、この頃はまだ頑張っていた印象。

っていうか15年前かよ!!!

ラインナップ

  • カネゴン
  • バルタン星人
  • エレキング

それぞれに6Pのミニブック付き。
パッケージ・ミニブック内のイラストは怪獣絵師・開田裕治さんの描き下ろし。

定価はたぶん500円也。

カネゴン

「ウルトラQ」から、ウルトラ怪獣永遠のアイドル・カネゴン。

「コイン怪獣」の別名の通り、頭のてっぺんから体の中まで小銭でみっちり。

小銭の造形が細かくて素晴らしいですね~(笑) こう立体で表現されると、「あぁ(文字通り)お金のことで頭がいっぱいなんだな」と謎の説得力を感じます。

付録のミニブックでは、「当時の物価から見るカネゴンの食事量」と題したコラムが秀逸です。

バルタン星人

「ウルトラマン」よりウルトラ怪獣の代表格・バルタン星人も順当にラインナップ。

原典だとつま先に「バルタンくさり液ぶくろ」があったはずだけど、残念ながら省略されています。

ハサミの部分のカットモデルならではの表現がGOOD。

解剖部分の造形に目が行きがちですが、脚部の縞模様の塗装など目を見張るものがあります。

付録のミニブックでは歴代バルタン星人の考察。
近年、ゲスト出演から遠のいているバルタン星人ですが、ここの考察を読むとWikipediaの項にもあるキャラクターが拡がりすぎたというのもなるほど、頷けるものがあります。

エレキング

「ウルトラセブン」からはエレキング。

放電ギミックを上手く落とし込んだ内部図解が魅力の怪獣で納得のラインナップ。

他の2体と比べ、より自由奔放な解剖図を楽しめます。

エレキングの造形物としても、長いシッポが美しい造形で文句なしです。

ミニブックでは「50万ボルトの電圧」についての検証。殺傷能力は不明なものの、原子力発電所(19,000V)の約26倍に及ぶ発電量はウルトラ怪獣の持つパワフルさを体現していて良いですねぇ。


3種とも透明のガワパーツが付属しています。(画像はバルタン星人)

特に本体に固定出来る訳でないし、(透明度こそあるものの)厚みのせいでナカミの透け具合も微妙なのでちょっと持て余しちゃいますね。(^^;


以上、「ウルトラ怪獣解剖図鑑」の紹介でした。

解剖図というテーマながら、造形がグロテスクにならないバランス感覚が絶妙。
これは原典の大伴昌司さんのバランス感覚なんだろうなぁ。

かなり満足度の高いアイテムだけに、後続のシリーズに発展しなかったのが惜しまれます。他にも魅力的なナカミを持った怪獣は多いですからね!

しかし2019年現在、このボリューム・クオリティで発売しようとしたら定価1,000円越えは間違いなさそうですね…

また懐かし系の食玩や男玩を発掘したらレビューしたいと思います。

hadagy

猫大好き!あとは怪獣、読書、映画も好きよ。 趣味はプラモデル作りなんだけど、最近はお仕事が忙しくてあまり作れていないなぁ。 名前の由来は「肌着」から。学生の頃、肌着で寮内をうろついていたらそんなあだ名をつけられたわ。本人も案外気に入っています。

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