【映画】ウルトラマンレオ 恐怖の円盤生物スペシャル/ゴジラVSデストロイア

公開

久々?の怪獣映画鑑賞記。
ちょっと更新が遅くなりましたが、今週の日曜日は京都みなみ会館の「ウルトラ大全集」と「超大怪獣大特撮大全集SDX」に参加してきました。

ウルトラマンレオ 恐怖の円盤生物スペシャル

※京都みなみ会館公式HPより引用

ゲストにレオの宿敵、そして歩くトラウマ製造機であるところのブラック指令を迎えてトークライブ&上映会!前回の南原隊員といい、みなみ会館ならではの濃ゆ~いキャスティング。

ウルトラマンオーブ第22話『地図にないカフェ』

トークライブに先立ち、ブラック指令つながり&新人ウルトラマンの応援を兼ねて、ウルトラマンオーブ第22話『地図にないカフェ』が上映されまさした。
オーブは初めてみたんですが、主人公のクレナイ・ガイが大人のヒーローって感じで良いですね。赤星昇一郎さん演じる2代目ブラック指令もといブラック店長も素敵ですね。

あの青いビートルはバンダイから出してくれんのか。

トークライブ&サイン会

トークライブでは初代ブラック指令こと大林丈史さんが、この日のためにわざわざ用意したという、まさにブラック指令な格好で登場し拍手喝采。ノリノリで『来い~~~っ!』のポーズも決めてくれました。

サイン会グッズは色紙&ブラックスターのマーク缶バッジ。
すごく地球的センスのデザインですが(笑)、胸につけると気分はブラック指令ですね♪


続く物販コーナーでは円盤生物ブロマイドもゲット。

キーホルダーも欲しかったけど今回は我慢。


ウルトラマンレオ上映会

サイン会&物販の後はウルトラマンレオ最終2話を上映。

星人ブニョのフニャフニャ具合のインパクトすごいなぁ(笑)
そんな星人ですがレオを策に陥れ、バラバラにしてしまうという…

ご都合よく登場するウルトラマンキングですが「お前を必要とする者が一人でもいる限り、お前は死ねないのだ!」というセリフは重いよなぁ。「死ねないのだ!」って。

続く最終話。
レオに精神的に依存してしまうトオル君におおとりゲンが「自分の足で歩いていく辛さを知るんだ」と叱咤激励するシーンにホロリ。ダン隊長にしごかれていた頃に比べてゲン自身の成長を感じさせるシーンでした。

クライマックスは語り草にもなっているブラック指令vsチビッ子軍団!!
指令に本気で噛みつく杉田かおるさんの破壊力!(笑)
子どもが持つ勇気にブラック指令もひるんだのではという大林さんの解釈は素敵だなぁと思いました。

ゴジラvsデストロイア1995年 東宝

製作  田中友幸、富山省吾
監督  大河原孝夫
脚本  大森一樹
特技監督  川北紘一
音楽  伊福部 昭
出演  辰巳拓郎、石野陽子、林 泰文、小高恵美、大沢さやか、篠田三郎、中尾彬、神山 繁、河内桃子、薩摩剣八郎(ゴジラ) ほか


みなみ会館のラストスパートにあわせ、PART.4の上映ラインナップも王道路線。
前回のゲストがVSゴジラを演じられた薩摩剣八郎さんでしたので、シリーズ最終作となる本作を大スクリーンで見られて感無量。

完全生命体・デストロイア

ゴジラの死を真っ向から描いたのが本作では初代ゴジラを葬った最終兵器『オキシジェン・デストロイヤー』が怪獣に姿を変えて復活します。
燃え盛る炎の中からまさに悪魔のような姿を現す完全体への変身シーンは本作の中でも特に好きなシーン。

ジュニアの死・未希の涙

平成VSシリーズは超能力者・三枝未希の物語でもあります。
超能力者テレパスゆえにゴジラと心を通わせ、その力ゆえにゴジラを苦しめる立場にも置かれた三枝未希。
人類のためとはいえ、ジュニアを死地へ導く役目を担わざるを得なかった彼女の胸中は。ジュニアの死に泣き崩れるシーンはギュッと胸が締め付けられます。

ゴジラ死す!

ジュニアをなぶり殺されたあとのゴジラvsデストロイア最終バトルは激闘とか死闘という言葉ですら生優しい壮絶さ。それはまさに『死に様』というべきでしょうか…
すでに自身の核分裂を制御出来ず、血ヘドと熱線を撒き散らしながら暴れまわるゴジラの前にはさしずめデストロイアももはやなす術なし。とはいえ、シリーズラストを飾る怪獣としてデストロイアは設定・演出共に本当に良い怪獣だったな。

スーパーX3

血生臭い怪獣バトルの合間を縫って自衛隊の誇るスーパーメカ・スーパーX3がいい仕事してますね。
息詰まる展開の中、出撃シーンのマーチ曲が一服の清涼剤になりますね。何気にデストロイアに止めを刺すという大金星も。

というか、今回はゴジラが火気厳禁のためにGフォースが出る幕無くて麻生司令が涙目。。。
どこかで決着をつけさせてあげて欲しいなぁ…

スーパーXシリーズは全機好きなメカなんですが、特にX3はデザイン・活躍含めて一番カッコイイと思うので、プラモデル出してくれないかなー。コトブキヤからX2は出たのに。
指揮する黒木特佐は『vsビオランテ』以来の登場ですが、演じるのは高嶋政伸さんではなく、『vsメカゴジラ』で青木を演じたお兄さんの高嶋政宏さん。う~ん、ややこしいっ(笑)。麻生司令の「アイツしかいないでしょう」は名セリフ。

終幕。

ラストシーンを飾るあのシルエット、あの咆哮―。

平成VSシリーズが復活することはないと思うんだけど、このラストシーンは最高すぎる。
もちろん世代によって異論はあると思いますが、『怪獣王』という二つ名が一番似合うのってVSゴジラだと思っています。この言葉を聞いたとき、真っ先に思い浮かべるのはVSゴジラ(特にバーニングゴジラ)のあの強い意志を感じさせる燃えるような瞳なのです。

第1作の、そしてVSシリーズの完結編としても、「ゴジラの最期」に真摯に向き合ったスタッフの姿勢が感じられる良作だとhadagyは思います。

で、最後に言いたいのは石野陽子さんってエロいよね、っていう。
デストロイアに襲われるシーンとか小学生ながらに妙にドキドキして見てましたわw

散財報告

今月はプラモデルと書籍の方で結構散在しているので特撮大百科のフィギュアは購入せず。デストロイア完全体欲しかったけどな~

クジだけ5回引いたけど、全部はずれてブロマイドと交換です。今回は平成ゴジを中心にチョイス。

そろそろアルバムに整理した方がいいのかな。どんどん増えるからリング式のファイルがいいのだけど、程よいファイルがないか探してみよう。

※京都みなみ会館公式HPより引用

次回の超大怪獣大特撮大全集SDXは平成ガメラ第1作「ガメラ 大怪獣空中決戦」!

昨年11月の大怪獣と併せて、平成ガメラをコンプリートですね!
シリーズの中では一番好きな作品なので楽しみです。


2月のウルトラオールナイトも前売りゲット&3月のウルトラ大全集も予約済みなので、「大怪獣」と併せて新春もドップリと怪獣を満喫できそうです。

hadagy

猫大好き!あとは怪獣、読書、映画も好きよ。 趣味はプラモデル作りなんだけど、最近はお仕事が忙しくてあまり作れていないなぁ。 名前の由来は「肌着」から。学生の頃、肌着で寮内をうろついていたらそんなあだ名をつけられたわ。本人も案外気に入っています。

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